- 締切済み
疾病恐怖が土台にある脅迫神経症
ここ2,3ヶ月ばかりで高じているのですが、いろいろと強迫神経症的症状が出ています。エイズや肝炎やその他感染症になるのではという意識が高じています。 その中で、特に印象的だったことです。 あまり公言したくない例ですが、ビデオボックス(マンズリラクゼーション)というようですが、入ってみました。以前は何の抵抗もなく利用できていたのですが、他人の精液が放出される場所であり、それがリモコンやビデオやいろいろなところに付着しているのだろうなと想像すると、とても用が足せない(適切な表現ではありませんが)ようになってしまったのです。個室の中で、これに触れちゃいけないあれに触れちゃいけないと、冷や汗をかいている状態です。必死で濡れティッシュで拭きまくって何とか納得している。 まさか、ビデオレンタルでアダルトを借りるんなら大丈夫だろうと思ったら、デッキにセットするとき、これも他人の精液にまみれているかもしれないという恐怖がおき、恐る恐る触ってセットして、何回も手を洗って濡れティッシュで性器やら下着やら拭きまくって、これも用を足すことができませんでした。 そうとう悪いみたいです。 前は、まったくそんなことがなかったのに、自分でもよくわかりません。 精神科に2件ほど行ってみましたが、どちらも抗うつ剤を飲まなければ治療できないと言うことで、踏ん切りはつかないでいます。前に飲んでいて効かなかったので、もう試したくないのです。 なにかこういう症状を軽くするいい手があるでしょうか。もちろん、これに代表されるような例がなくなることが、脅迫症状から脱したということで、生活全般におかしくなっていることがよくなっていくことにもなるのですが。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kouyama
- ベストアンサー率14% (14/95)
なんか2件ともエロネタだったので、えー?と思ったのですが私も心療内科に通う者です。私のクセは (1)古本屋で買ってきた本は、一度表紙を脱がして除菌ティッシュで表紙と本の見開き前後をよく拭いてからでないとイヤ。 (2)どんだけキレイな公衆トイレでも便座は必ず除菌。 (3)自宅に帰ると手洗い・うがいは当然。 (4)外食で心外にも汚いお座敷だった場合、帰宅後は靴下を履き替えないと家の中をを歩きたくない。 (5)外出時のトイレに石鹸がない場合があるとイヤなので「紙石鹸」を常に常備。 などまあ、もっと沢山ありますが・・・・・。 私にとって他人の精液が付着してる可能性のある場所やモノなんて問題外です。なので、 あなたは別におかしくないと思いますよ。
お礼
そうですか。 同じ症状に悩んでいらっしゃる方からコメントいただけると、ほっとします。もっとそういうサイト探せばありそうですね。 例に挙げられたような気持ちはよくわかります。私はそこまで「清潔」という方面ではなっていないようです。 ただ、仮にもし、精液が付着していたといえ、そんなものごく微量で渇ききった問題にもならないのがわかっていてだめだという理性の問題ではないので困ります。