- ベストアンサー
自治会の役員改選方法
私の地区の住民は、年齢層がかなり高齢化してきました。介護状態やら病院通いやら。毎年のように役員を決める際、できそうな方の数が減っています。改選方法としては、対象から省く条件として、一回やった人、前年度やった人、副会長を3回経験した人を除いた残りの中から投票で選びます。もちろん立候補がなければですが。 そこでみなさんにお聞きしたいのですが、みなさんの地域ではどのように決めていますか?特に高齢者の多い地域の方などはどのように決めていらっしゃるか教えていただければ参考にしたいと思います。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
僕の地域では順番でなる人を決めているようです。(僕は子供なので親の話からの推測です。) 順番の決め方は年齢のようです。ご高齢の方から役員をやっていき、次には2番目にご高齢の方、という感じのようです。
その他の回答 (2)
- ozisan
- ベストアンサー率11% (154/1339)
昨年、役員をしてました。 本部の役員は「新役員を選出する方法に口出しをしない」と言う自治会特別ルールがありまして、 各班独自の選出方法(ほとんどが順番)で、高齢でも本人の意思表示があれば候補者です。 しかし、80歳以上の方はその対象からはずそうと言う事にしました。 高齢者の多い班は、役員になるサイクルが短くなるけど、仕方のない現実です。 自治会に関心のあるのは年寄りばっかりで、順番で回ってきても出てくるのは奥さんや、婆さんがほとんどです。
- kurumi2006s
- ベストアンサー率30% (101/336)
うちのまわりも 順番が決まっています。 役員の種類によっても回し方が違います。 会長・副会長など年齢があまり関係ないものに関しては家の並び順。ただし、年齢を考慮する場合には、一度会議を開いて70才くらいで定年(?)を作るとかしてもいいかも… 体育委員(町内体育祭など)は 50才前後までの人の名簿を作り、年齢が上の人からやって貰う。最後に50才前後でやるか、40代前半でやって回ってこなくて済むかは、人数次第なのですが… 婦人会(冠婚葬祭でもなければ出番はありませんが)も、家の並びで回ってきます。老人会に入る年齢になれば定年ということになります。
お礼
早々に回答ありがとうございました!そうですか!そういうやりかたも合理的ですね。