東京新聞の長谷川幸洋も目出度くドジりましたか
どんなバカウヨもいずれはドジって墓穴を掘るもんですが、東京新聞の長谷川幸洋も奇麗にドジって墓穴を掘ったみたいです。正に口は災いの元。
東京新聞と言えば中立かつ丁重なリベラル系の紙面で光ってますが、この東京新聞に属しながら思想信条言論の自由を保障する社風に甘んじ次第にいい加減になりゆくバカウヨ主張を社外メディアで展開していた長谷川幸洋は目立ってました。
金儲けに邁進してるのか、自己の主張を述べる熱意故なのか、どれかは分かりません。
一部メディアでは有名になった不祥事ですが、この者は某弱小メディアの番組内で他の出演者と共に沖縄の反対運動家に関する不実で侮辱的な偽情報を流し、世論を賑わせてました。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/361786 ←現在この記事は全文読めます。
自分からは辞職しない、私の言論の自由だ、と言っておるようですが、記事にも書いてある通り事実でない情報を公共のメディア上でわめくのは言論の自由ではありません。
どう思いますか。
1、 かえすがえすもお目出度いことだ。
2、 さほどお目出度くはない。
3、 お目出度いでは済まされない。
4、 分からない。
5、 その他。
(以上敬称略。内容には私の個人的感想も入ってます。ちなみに「バカウヨ」とは「ミギツバサクン」のことです。)
お礼
http://www.fiba2006.com/index_j.html ↑これを探していました! 世界選手権で思い出しました! どうもありがとうございました。