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興味本位の質問です
よろしくおねがいします。 一回でも触ったお札OR硬貨を、手放した際(物の購入や、サービスの 対価や、盗難等)同じお金って生きている間に、結構手元にもどってきている、ものでしょうか? もし確立なんて計算できたら、どれくらいなんでしょうか? 教えてください。
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No1さんと同じく、天文学的な数字になると思います。 確立計算が苦手で具体的に数字を出せないので申し訳ないんですが… 以前、TVの投稿で、 『幼い頃に自分の名前を書いた千円札が、 数十年後に普通に買い物をした時、おつりとして自分の手元に戻ってきた』 というのを見たことがあります。 これ、すごいですよね。 きっと私たちにもそういう事があるんでしょうね。 判別できないからきっと気付かないだけで…
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- k_o_r_o_c_h_a_n
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単純に計算すると、すごく微少な(皆無に等しい)可能性しかありませんが・・ 小さな島国(例えば、南大東島、人口1400人)とかだと、結構な確率で 手元に戻りそうな気がします。 昨日払った”たばこ代¥300”が、今日の自分へのおつりとか。
お礼
回答ありがとうございます。 狭い範囲なら、やはり可能性はたかいでしょうね。 ありがとうございました。
確立計算をすれば、天文学的な数字になると思います。なぜなら、眠っているお金も計算の中に入るわけですから・・ それより、小さな町のATM等なら、結構確立が高いのではないでしょーか。ATMは、入金されたお金を其の侭出金に回してますので、ローカルに考えれば、それほど大きな数字にはならないのではないでしょーか?
お礼
アドバイスありがとうございます。 なるほどー眠っているお金も、はいりますか。 ローカルな場合は、結構戻ってきそうですが、 やはり市場に出回ると、0%に近そうですね。 ありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 へーやっぱり可能性は、低くてもあるんですねー 数十年後ですか!?私も印でもつけてやってみようかな(^-^:) ありがとうございました。