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東京電話の市内通話料金、実は値上げ?
東京電話の市内通話料金ですが、以前は最初の3分間が9円で、以降3分間は7.2円でした。現在は一律3分8.4円のようですが、長時間通話する場合で見ると、これって実は値上げでしょうか? 以前の通話料の参考ページ http://www.ttnet.co.jp/news/news_h10/h100220.htm
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noname#2804
回答No.1
参考ページを拝見してみました。 結論からいえば値上げではないのではないでしょうか。 以前90秒を超える通話について課金単位を9円から7.2円に読み替えていたのは『隣接区域内通話(隣のエリア)及び20kmまでの通話』であって、区域内通話(いわゆる市内通話)ではないようです。区域内通話は平日昼間3分9円(9円で180秒)が3分8.4円(8.4円で180秒)になったので単純に値下げです。 市内を安くしたのであれば、NTTのケンタくん(県内への通話/通信のうち、通話/通信料の多い上位3電話番号への通話/通信が割引に。よって最高でも3ヵ所しか適用されないが、市内は1割引きで実質市内3分7.65円)を使うか日本テレコムを使ってテレコムカード決済にすれば(市内・市外通話5%ポイント還元。実質市内8.075円)になりますからそちらをお考えになられてはいかがですか。
お礼
なるほど! 長年の疑問が解決しました。 9円を7.2円に読み替えます、というのは市内は含まれなかったのですね。 ケンタくんって市内も割引になったのですね。今まで市外のみかと思っていました。私は面倒だったので、全区域東京電話のマイライン+にしてしまいました。