- 締切済み
会社へ行く際も香水つけて行きますか?
高校生の頃から香水を愛用しています。 会社へ行く際も朝、ワンプッシュつけていっていました。 先日、会社の隣の席の男性が急に香水をつけだしました。 明らかにつけすぎが原因で不快な人もいますが、その人は、そういう意味では適量だったと思います。 しかし、私の好みの香りじゃないせいか物凄く不快で気分が悪くなりました。 ですが、その時、ハッとしました。 もしかして、これは私の香水がキツイいんだよっていうサインだったのでは?ということです。 わざと独特な香水をつけてきて、気付かせようとしたというか・・・ それをきっかけでどんな適量の香水であっても他人を不快にさせる恐れがあると今更ながら気付き、職場へ香水をつけていくのをやめました。 隣の男性もその香水はわずか3日ほどで自然とやめました。 今では、公私共に怖くて香水がつけられなくなったどころか、口臭や洋服についた匂いなど、とにかく「香り」に過敏になってしまっているほどです。 皆さんは香水について、どう思われますか? 職場には皆さん、つけていきませんか?
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなの回答
- okaringo
- ベストアンサー率0% (0/2)
私は、基本的に会社へはつけて行きません。 お客様や取引先の人に会わない日で気分が沈んでいる日であれば、自分しかわからない程度の量をつけています。(シュッと吹く程ではなく、瓶の口についたものを小指でチョンと触る程度) たまに明らかに香水をつけて仕事をしているサラリーマンやOLがいますが、それだけでこの人は仕事よりオシャレが気になって仕方ない人なんだな。とマイナスの方に思ってしまいます。 鼻炎持ちの友人がいますが、とんでもない匂いを発しています。 人によって感じ方が違うので、なんとも言えませんが公共の場ではあまりつけない方が無難ではないでしょうか?
- yoyos
- ベストアンサー率20% (76/372)
香水は苦手です。嗅覚が慣れてしまうと、どんどん使う香水の量が増えてゆくみたいです。そうなると、その人が去った後も、数時間経っても香水の匂いが廊下や座布団にまで染みているというには閉口しました。 頭が痛くなるので・・香水の匂いがする人には近づかないようにしています。気心の知れた人には、「我が家に来るときは香水をつけないで来て」と言っておきます。 あと、アレルギーの方が言っていたのですが、香水や芳香剤でみたいです。 #7さんの言われるように、抱きついてわかる香り・・ならOKかもれません。
お隣の男性の香水は、あまり深い意味はないと思いますよ。 というのも、私の彼氏(20代終盤サラリーマン)に「香水のほのかに香る男の人っていいよね」って話をしたら、次の日からトンチンカンな香水を3日程プンプンさせ、評判が悪かったらしく、すぐやめました(笑) ずいぶん、気にされているようですが、あまり気にしないで。 そんなことで自分を責めたり、極端に人の臭いを気にするのはもったいないですよ。ね。 香水はつける人はつける、つけない人はつけないですよね。 ただ、つける人は香水が好きだから、えてして付け過ぎに…。周囲の人にはきつ過ぎて、嫌いな人には不快に思われるかもしれません。 でも、せっかくのお洒落、リラックス、気にしすぎてやめてしまうことはないと思います。 ご参考になるかどうかわかりませんが、ハリウッドの清純派女優さんの香水のつけ方を。 香水をワンプッシュ、上を向けて(天井に向けて)噴き、落ちてくるその下にすっと体を入れる。 こうすると、万人受けする適量が付けられるそうです。 ただし、香水はお洒落の一環、万人受けすることを目指すのも一つですが、自己表現の一つなので自分がこれでいい、と思えばそれに自信を持つことも大切なのでは?
- nekoking
- ベストアンサー率21% (4/19)
私も香水大好きで、毎日つけていますが、殆どの人にはわからない程度を心がけています。 自分でもわからないぐらいが目安です。 抱き合いでもしない限りわからないぐらい(笑) それじゃ意味が無いかもしれませんが、そのぐらいが一番セクシーかなと思ってます♪ 隣に座っても、車の運転席と助手席ぐらいの距離では微妙にわからないぐらいです。 鼻がすごく利く人や、人工的な香りがすごく苦手な人もいますからね♪
- avoa
- ベストアンサー率14% (3/21)
香水は自己主張のひとつですから常につけることはいいと思います。 ただつける量が問題なのだと思います。 特に会社ということですから、ほんのり香る程度におさえたほうが無難と思います。
こんばんは、私は大学生の女性です。 大学に、思いっきり香水を付けてくる人がいます。 もしかすると、付けすぎなのかもしれませんが、確かに教室中がその香りになり、別の友人は、頭が痛くなってしまったりしていました。 でも、質問者様はとても周囲の人を気遣ってると思います。そこで気付かず、付けてる方もいると思うので・・・・。 その男性が、サインだったかは分かりませんが、 匂いは確かに、記憶にも残りますし、ずっと 感じるものですからね。 私は因みに、程よく、良い香りのする女性は素敵だと思います。その他、女性ならではの髪の香りとか、そういう部分にも私は気を付けて居ます。 参考までに・・・・・・。
男との感覚として、 香水は時と場所によるものと思います。 男の人は職業柄にもよると思いますが、 一般的に、かすかな香水だったら和むかも、 きつい香りの香水、朝からはイヤですね。 参考として、朝の香りは、 石鹸の香り程度が一番、 心和ませる匂いではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。 ボディソープやシャンプーの香りって、 不快に思うことはないですよね。 朝シャン派なので、この香りで十分ですね。
- goddess7777777
- ベストアンサー率37% (51/136)
OLです。 私は職場ではつけません。つけている人も数人いますが、上司からはそれなりの評価になっているようです。職場によっては香水OKな職場や販売員の方は香水をつけてお洒落を販売するなど、職業によって、臨機応変に、TPOに合わせるのが身だしなみだと思っています。 私はプライベートでも臨機応変です。相手や場所によって。もしかしたら香水つける日が少ないかもしれません。でもこんな私は以前のバイトの影響か、友人が呆れるほどかなりの香水マニアです(笑) 貴女が隣の香水で我を振り返ることができて良かったですね。気がつけない人もいますし(^^) 香水が魅力にプラスされるような使い方をお互い心掛けましょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なかなか香りのTPOって難しいですね。 ファッションのように、面接ならスーツ、お葬式なら喪服というようなものがない、完全に個人の好みですし、この香りでこの量であればまずOKというのではないですから、今回改めて考えさせられました。 私も今後は職場へ香水をつけていく事は二度とないと思います。
- redmarble
- ベストアンサー率53% (7/13)
私も朝、シャワーの後で胸元に(本当に胸の谷間くらい、下の方にです)ワンプッシュつけています。平日は甘い香りは避けて、爽やかフルーティー系にしています。 結果、自分自身は常時動くたびに凄く好きな香りに包まれていますが、よほど接近しない限り他の人には匂わないみたいです。 明らかにつけ過ぎな方も時々いらっしゃいますが、なるべく独特過ぎない、甘すぎない、スパイシー過ぎない香りを選んで洋服の上からではなく、洋服の下に隠れる場所につけると、それほど他の方に迷惑はかからないのでは、と自分では思っています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も以前は、回答者様と同様の意見で、香水を愛用していました。 特別、香水がキツイと言われたこともなかったですし、つけすぎていることもないと思い、他の方に迷惑はかからないと思っていました。 しかし、つけすぎていない、たまに隣の席からほのかに香る程度であったのに、それが不快に思ったのがきっかけで、自分のかすかな香りで、もしかしたら悩まされている人がいるのかもと思うようになってしまい、会社ではつけられなくなってしまいました。 なかなか香りというのは人それぞれの好みがあり、難しいですね。
- may-yuu
- ベストアンサー率42% (9/21)
こんばんは。 嗅覚には慣れがありますから、慣れてしまうと 全然、気にならなくなるものの、受け付けない 香りには、逆に過敏に反応したりします。 私自身、香水は普段は付けないので、やはり キツイ匂いの方は勿論、ちょっと香るくらいの方 でも、敏感に反応します。 その香りが良いにしろ、駄目にしろ、ずっと鼻に 残って、食事の時やその他の時も気になって仕方が なくなるときがあります・・・。 おっしゃる通り、香りには人それぞれ、好みがありますから、公共の場や、大勢の人が居る場では、何となく適さない気がします。 でも、私もデートの時とかは付けますので、必ずしも、という訳ではありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですよね、やはりたとえちょっと香るくらいでも過敏に反応される方だっていますよね。 先日もランチの際、となりの席の女性が強烈な香りで、食事どころじゃなくなりました。 今後は自宅で楽しむ程度にしようと思いました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今回の件で、 香水は、常識の範囲内の量で、それなりの香り(ここが一番難しいのですが・・)であれば他人がそう不快に思うことはないだろう。という認識が思いっきり崩れました。 「良い香り」は自分だけの可能性も多いにありますしね。。。 これからは、髪の毛や、洋服など、違う香りに気をつけていこうと思いました。