シフトアップしない時があります・・・

質問

Ｈ７年度のワゴンＲに乗っています。
最近信号待ちなどのあとに走り始めたときにギアがトップまで入らず回転数がものすごく上がってセカンドの状態のままという現象がたびたび起きます。
どういった原因があるのでしょうか？
オートマオイルの交換で直るのでしょうか？
修理で直るとして費用はいくらぐらいかかるでしょうか？
それとも最悪廃車でしょうか？
ぜひアドバイスお願いします。
（１度だけ高速道路で８０キロ走行中に渋滞のため６０キロまで減速したときに勝手にシフトダウンし回転数が８０００以上になったこともあります。このときがギアをＮにしてからＤにもどすと直りました）

回答No.5

witness · ベストアンサー

こんにちは．ATFは暖まっていないと、若干シフトが引っ張り目になる事はありますが、症状からして完全に暖まっての現象ですね．おそらく、シフトチェンジの際に信号が上手く送られていない（電気的）or何かが引っかかっている（機械的）かのどちらかでしょう．一度、ディーラーもしくは、整備工場に持ち込むと判断されます．その判断によっても、修理費用は全く変わってきますので一度、行ってみて下さいネ！簡単に直る場合もありますし．

回答No.4

noname#16724

ワゴンＲではどうか確認していませんが、説明書に「オートマチックのリセット」っていう記述はありませんか？

リセットで直る場合もあります。

販売店で聞いてみてください。

回答No.3

yui_o

急激に加速しようとしていませんか？
AT車で急加速をしようとすると、そのような状況になることがあります。

急激に減速しても、エンジンブレーキのためかシフトダウンすることもあります。

回答No.2

koduc

変速用ソレノイドの不良（引っかかってバルブが切り替わらない）かも？
ホンダはだいぶ前から大流量ソレノイドを使っているようです。関係者ではないので　何時ごろ、どの車種では解かりませんが。
大流量ソレノイドは、作動時、自身の摩擦で鉄（アルミ）粉が出て、引っかかる可能性があるようです。
高油圧で、変速（高アクセル開度）で、動きだすことは、あるようです。
頻繁、直らなければＡ/Ｔ交換でしょう。

回答No.1

junra

シフトのリンケージの磨耗による故障かも。
スズキの整備工場で確認されたほうがいいですね