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性産業(商品)の投資額に対する満足度
性風俗に通って、満足のいく相手に当たるまでに無駄な投資をして、アダルトビデオの内容がわからないままパッケージで購入して、内容はくず同然だったり(とはいわないまでも好みとずれていたり)、極端に言うと10階に1回位しかあたりのない製品だと思います。 電化製品を買えば一万円一回出したらそれだけのものがドンと来ます。差がありすぎる気がします。 どうしてこんなことが市場経済でまかり通っているのでしょうか?いつもこういう思いをするたびに、性風俗産業に対して、アウトローなものを感じます。
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質問者が選んだベストアンサー
私もそう思います。 価格COMでも風俗店やアダルト関係商品を扱うよう働きかけましょう。 消費者の厳しい意見が無いと提供者は低品質なものしか提供しなくなります。
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- code1134
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(NO1さんが指摘された)"美味しいラーメン"を含む飲食店業界なら、(個人差が著しいにせよ)体験者の舌により、選択が可能です。 又、タレント等に体験させ、その結果を基に"対決●#バトル"etcと言う料理(ガイド的な)番組もあり、参考の一助となっているのも確かでしょう。 でも性風俗産業の場合、粗需要は♂だけですから、利用者が性別(or年令)に左右される事が殆どない、飲食店と決定的に異なる、と私は思います。 確かに、質問者さんを満足させるレベルの店(or人)は少ないのかも知れませんが、質問者さんが満足しなくても、他の♂の中には満足する場合も有り得る訳で、この点が難しくもあり、面白い点(?)でもあるのです。 サービスでも輸送サービス(特に鉄道業)なら、"風が吹けばあの世!!"と言う事例も2005年には起きましたから、生命に異常がなければ"御の字"位に捉えたら如何でしょうか? 追記、相当散財され、ご立腹のご様子ですから、一回だけ性風俗サービスの利用を休み、宝くじでも買ったらどうでしょうか? 幸運の女神が微笑む場合に限り、散財された額を上回る問う当選金が転がり込む筈ですからね。(但し、自己責任原則をお忘れなく)
お礼
多岐にわたるご意見、とても参考になります。 宝くじと性風俗(性商品)はやはり決定的に違います。宝くじは保険の変形と捕らえています。少ない投資で一攫千金というのは、万一の災難でそれを得るという同パターンです。しかし、性風俗は多数の投資でなく、個人が大枚を張り、大部分散財するという、ギャンブルに等しく、それが世に存在しているというのがなんとも腑に落ちないです。 鉄道の災難はあるいは他の人災も、腹立たしいことが多いですが、頻度というものが「特殊」事例という共同意識を生んでいて、性風俗とは一線を画しているようです。
- phj
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手にとって比較することの出来ない商品はすべておなじでしょう。 1800円の価値がある映画を映画館に通って探すのは大変です。 金額に見合う美味しいラーメンを探し出すのも大変です。 満足できる住居を探すにはお金がたりないでしょう。
お礼
詐欺的な意図が感じられるという意味では、この分野の商品は卓抜していると思います。映画もラーメンもそこには「悪意」というほどものはなく、常識の範囲内に商品質が保たれているようです(ひどい映画もラーメンもありますけどそれも範疇に入れても一応納得する)住居も同様と思います。 ところが性商品は常軌を逸するところがあります。 恥ずかしい話ですが、ダッチワイフを衝動で通販購入したことがありますが、来たものが似ても似つかないもので直ちに返品しました。そんなことがまかり通る世界なのです。
お礼
やはり、市場性の俎上にあげないと、常識的な価格というものに納まっていかないという、性悪説を証明する原理なのでしょうか。いままで、性商品に投じた金銭を考えると、一種の恨みがましい気分にならざるを得ません。「性」商品も後ろめたいものを啓蒙でもって一掃することが大事だと感じます。