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明細書を出さないレストラン

男性向きのお店に特に多いように感じますが 支払い時、注文したひとつひとつの明細を書面で提示せず 合計金額だけを口頭、もしくは紙に書いて請求するスタイルのお店に違和感を覚えてしまいます。 決して疑ってるわけではないのですが、なんか明朗会計の印象がもてないのです。 こんなことにこだわる私が細かすぎるのでしょうか? 皆さんのお考えをお聞きできたらと思いました。

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回答No.1

>こんなことにこだわる私が細かすぎるのでしょうか? そんなことはないと思いますよ。 ただ男の立場からすると明細を細かくチェックしている姿を 連れの女性の前で見られると 「ちっちゃい男だな」と思われるのが嫌なので あえてそこは気にしないフリをしている場合もあります。 高級寿司店の「時価」ってのはドキドキしますね。 まぁあれがドキドキせずに平然と注文出来るような 高給取りならいいんでしょうけどね。

huhuhujio
質問者

お礼

時価というのは、おそらく仕入れ価格に変動あるんだろうなってことで納得できます。 ただ最終的な支払い時になぜそういう明細の記載がないものかと・・・。 明細を細かくチェックする姿で小ささは私は感じませんよ。 逆に物事を理論立てできる毅然とした印象を受けます。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • n50718
  • ベストアンサー率21% (4/19)
回答No.2

一つのスタイルですよね。 昔の寿司屋には金額なんて書いてありませんでしたし、大将の気分次第で 値段が変わっていました。今でも「おあいそ!」というのは 値段を愛想よくしてね、つまり高くしないでねという意味です。 ご存知だったら、すいません。 ま、今でもこのスタイルがあるのは男性向けの店が多いでしょうね。 あとは昔ながらの店なんてのもそういう所が多いと感じています。 自分は特に違和感を感じていません。 ただ、頭の中で計算してますんで、あまりにも値段が違うとか 変だなと思ったら抗議しますが。

huhuhujio
質問者

お礼

「おあいそ!」ってそういう意味だったんですね。 やはり気にされないという方がいらっしゃるから、昔ながらの形態もいまだ健在しているんでしょうね。 私の場合は、金銭のやり取りで不愉快さを残したくないって気持ちから、どうしてもそういう類のお店は遠退いてしまいます。 どうもありがとうございました。

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