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spybotで
Spybotを使っていて 免疫を行うと 「1691のすでに遮断されている悪意のある製品7767のActivex保護を追加することが可能です。免疫を使用してください」と出ます。どうしたらいいんですか?
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- yoshi-thk
- ベストアンサー率38% (2059/5283)
今一度次のサイトの説明を読んでください。 きちんとした使い方を知らないで使っても意味がないので。 アダルトサイト被害対策の部屋 Spybot S&D 1.4によるスパイウェアの除去方法 http://www.higaitaisaku.com/spybot2.html
- ryu-fiz
- ベストアンサー率63% (2705/4228)
Spybot-S&Dの免疫、というと以前はめったに更新されず、久しぶりにチェックしたら…あ、ひさびさに来てるわ~なんて感じだったのですが、最近はちょこちょこ更新されているようです。 一応、新しい定義を受け取ったら免疫もチェックされるようにすべきですね。 ただし…同時に利用されてるスパイウェア対策ソフトの種類によっては、問題はそれだけで解決しない可能性もあります。 これは有償のものに多いようですが…Spybot-S&DやSpywareBlasterが設定した免疫やIE-SPYADが設定した制限付きサイトの設定を『有害』と誤検出して削除してしまう場合があります。その辺は注意が必要ですね。 お使いの対策ツール全てを列記していただかないと何とも申し上げられませんが…一度その辺を検証してみる必要があるかと思います。 具体的には、スキャンと削除を行うツール全てについて、一つのソフトで全体スキャンを行った直後、Spybot-S&Dなどの免疫をチェックするという作業を行ってください。 …言ってる意味が分かりますか?複数のツールでスキャニングした後で免疫をチェックするのでは問題の切り分けが出来ませんから、面倒でも1つのツールでスキャン後、すぐに免疫をチェックすることを繰り返し行ってください。 もし仮に一つのツールでのスキャンで7767もの免疫が外れてしまう、ということになると…そのツールとSpybot-S&Dの免疫を併用することは難しいと判断せざるを得ませんね。 そのような結果が出た場合は、是非ともそのツールが何であるのか補足をしていただきたいと思います。 そのツールの一般的知名度や実績についての情報から、そのツールの今後の扱いについての判断が有識者から回答してもらえると思いますんで。
- borujoa
- ベストアンサー率46% (82/176)
No.1さんの言うとおり 免疫を実行してください。 今後、Spybotの定義ファイルを更新するたびに 免疫の項目をチェックして実行してください。 そもそもこれは、悪意あるクッキーなどを送りつけてくるサイトを あらかじめ登録しておき、そのサイトにアクセスしたとき 警告を出したり、悪意あるクッキーを受け付けなくする機能です。 定義ファイルを更新するたびに(毎回とは限りませんが) このような悪意あるサイトも新たに報告されます。 しかし、これはアップデートするだけでは効果をなさず ちゃんと「免疫」を実行しないと意味がないです。 今後気をつけてくださいね。
- yoshi-thk
- ベストアンサー率38% (2059/5283)
そのとおり、保護処置をしてください。詳しいことは、次の内容を見てください。 アダルトサイト被害対策の部屋 Spybot S&D 1.4によるスパイウェアの除去方法 Spybot S&Dの免疫(Immunize)機能 http://www.higaitaisaku.com/spybot2.html#immunize