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膝の使い方、鍛え方。

私はチームでフォワードをやっています。 でもFの攻めには欠かせないジャンプシュートが苦手です。 苦手と言っても自分でドライブしてクイックで打つのは得意なのですが、 パスを貰ってからのジャンプが出来ません。 だからいつも突っ込んでレイアップしてしまいます。 今はそれで攻めとしてはつうじて良いかもしれないけど、 これからはどのチームも段々DFが上手くなってくるとそうはいきません。 いつも体が流れてしまったり、膝がきちんと曲げられず、 シュートがエアーになったりしてしまいます。そして怒られます。 足の筋力が弱いといってしまえばそれまでなのですが、 それなら上手く飛べるためにはどこをどういう風に鍛えればよいのでしょうか? 顧問の先生には・・・ 「クイックは良いのに、普通のジャンプシュートは膝の使い方がなってない!」と言われます。 疲れてくると更に曲がらなくなる度は増します。(当たり前なのですが) 私は3Pシューターでもあり、試合で膝が曲がらない事は致命傷です。 どうしたら良いでしょうか? 皆さんご意見ありましたら是非よろしくお願いします!!!!!

みんなの回答

noname#2212
noname#2212
回答No.4

 僕は、センターをやっていたから、適格な意見が言えないかもしれませんが、まず膝をまげるっていうのは、どのポジションでもシュートの際では重要ですよね。だから、パスを貰う時には貰ったら全てシュートするっていうような意識をもったら良いと思います。そのためには、パスを貰う時点で常にやや低い体勢で貰うことが大事です。    しかし、3Pシューターなら、ポストプレーはあまりしないから、そこまで下半身を鍛える事はいいと思いますから、上半身を鍛えた方がいいでしょう(特に背筋など)。上半身がしっかりしていればブレも無くなるし、ジャンプシュートの際に空中での最高点でためが造れるようになったら、相手のブロックも防げるしファウルも誘う事が出来ます。    もう一つは、一連の流れをきちんとすることです。パスを貰うときに膝が曲がっていてもシュートで膝の動きと腕の振りがバラバラだと、シュートがずれる事になります。だから、貰ってシュートにもって行くまでの動きを練習すれば、そのうち速さも身に付きチェックされる前にシュートが可能になります。  こういう事は、癖をつけるような事なのでとにかく何回も繰り返し意識して練習しないと身に付かないと思うので参考になったかわかりませんが、実戦で使えるようにがんばってください!    

hanahiro
質問者

お礼

非常にまれなケースなのですが、ポストもたまにやります・・・ もっとも出来ていませんが。 うちのチームは全体的に身長が低く、メンバー次第で私の身長でもポストになるんです。 でも背筋ですね!! 確かに腹筋は筋トレでもやってるけど背筋はやってないです。 まずは鍛えますね! 皆さんが言うとおり「繰り返しを良いイメージで」ってことが大切なんですね。 非常に参考になりました!!ありがとうございます! もう明日から是非地道にやりますね。 苦手なものを得意に出来るように頑張ります!

  • magic32
  • ベストアンサー率31% (12/38)
回答No.3

ミートのときボールを手で迎えにいってないんじゃないですか?これをしてないと、セットの状態を作るのが遅くなります。その結果ジャンプした時に腕の動作が遅れる事があります。リズムが違うから上手く飛ばないし、変な力が入ります。 いま、下半身に意識がいっているようですが、ジャンプシュートの場合、下半身は状態を安定させるだけで、シュート自体は上半身になりますよね。 それに、ジャンプシュートは無理に高くなくてもいいと思うんです。そうしようとしてリズムが崩れたら本来のシュートが出来ないですから。 だから、まず全体にイメージを持つ事から始めるといいと思います。 ボールを持たないでシャドーでシュート打ってみるんです。もうやってるかもしれないですが、ボールを迎えに行って、セットまでを早く(時間的なゆとりが出来ます)、シュート、フォロースルーっていうふうに。 それから、クイックの時には上手く出来るのにミートではうまくできないのはリズムが違うからです。体の動きにどこか違いがあるはずです。僕はセットのスピードだと思いますが。クイックの時って、リズムに乗れるから、ドリブルの停止と同時くらいにもう頭にボールをセットできてますよね。でも、ミートの時ってきちんとボール迎えに行って早く引き付けてセットにするって動作してないと、ジャンプの時にまだ腕が遅れているってことになりますから。 これも、シュドーで(鏡があったらいいんですけど)どこが違うのかチェックしてみるといいんじゃないかと思います。 シャドーでやると全体のイメージが固まるし、イメージに体は自然についてくるものです。だから、下半身だけとかじゃなくて、全体のイメージ(スムーズな流れ)を持ってやるといいと思います。 イメージをしっかり持ってれば体は勝手についてきますよ。 あとは、苦手意識を持たないで、そういうのあると、本当はもっと上手く出来るのに、よけいぎこちなくなってしまいますから。 だからあんまり意識しないでイメージどうりやる事(クイックと同じようにやる事)だけ意識するといいと思います。

hanahiro
質問者

お礼

手で迎えに・・・ですね! そう言われてみれば迎えようとはしてても、 実際は引き寄せが遅かったりしてた気がします。 パスが来る場所に自分があわせてしまっていて、良い態勢で打ててないんですね。 じゃあ鏡やビデオを使って自分を見てみます!繰り返しが大切ですね☆ 参考になりました。ありがとうございます。

  • Boots
  • ベストアンサー率21% (3/14)
回答No.2

度々すいません。今度は日本語で送ります。パスからのジャンプシュートで一番大切なのはミートをすることです。バスケ部に入ってらっしゃるなら多分知っているとは思いますが、ミートをすることによって安定した体勢でシュートを打つことができます。また、ミートするとひざが自然に曲がるので、そこからシュートに行けばためらわずにうてるわけです。たぶん貴方のカットインからのクイックシュートが有効なのは、無意識のうちにちゃんとミートしてシュートにいってるからだと思います。パスを受ける―ミートする―そのままシュート、という一連の動作がスムーズになれば、むしろカットインからのシュートより確率は全然高くなるはずです。これは普段からのシューティングの練習でボールにバックスピンをかけて自分にパスをし、実戦を意識してうつことです。少しは参考になったでしょうか?

hanahiro
質問者

お礼

いつも練習のメニューのミートシュートで怒られるんです・・・ でも一連の動作をリズム良くやれば良くなりますよね! 分かりました。やってみます!

  • Boots
  • ベストアンサー率21% (3/14)
回答No.1

ro-majide suimasen. pass wo moratte kara no shoot de ichiban taisetsu nanoha, mi-to wo surukotodesu. gozonji toha omoimasuga, mi-to toha, ball wo uketorusai, shikkari to 2ho funde, taiseiwo totonoeru kotodesu. sousureba, sonomama utemasushi, karadaga nagarerukotomo sukunaku narude shyou. rensyutoshiteha, tuneni mi-to shitekara syu-tosuru kotodesu. karadani sou omoikomasereba, shizento shiaidemo, dekiruyouni naurdesyou. ro-majideha tabun yomizuraito omounode, mata nihongode nochihodo okurimasu.

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