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バスケ

バスケをやっててケガをしてしまいました。 コーチにも言われ、公式戦が近いので完治するまで休んでました。 先週からやり始めて、昨日練習試合をやりました。 いつもなら全然平気な場面でも、やけに焦ったり、緊張してしまいました。それのせいで、周りも一瞬みえなくなったりしました。 結果はボロボロでしたが、最後10分ぐらいになってようやく調子が出てきました。 どうか、この状態を早く克服する方法を教えてください。試合が近いのでチームに負担をかけたくありません。 ちなみに、ガード・フォワードでボール運びにも時々参加します。シュートは大丈夫だと思いますが、まずは今の状態を克服しなければなりません! お願いします!

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  • sakaboru
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.3

私も中高大とバスケを続けてきましたが、 いつでも常にコンスタントに結果が出せるようになるまでには時間がかかりました。 あなたが何歳で、どれくらいのバスケの経験を持っているかはわかりませんが、一番簡単な答えは経験を積む事です。 でも、今は悠長な事を言ってられないでしょう^^; 多かれ少なかれ実戦(もしくは全力プレー)から離れているといわゆる「勘」が鈍るものです。それが戻るのにラスト10分ぐらいまで時間がかかったのかもしれませんね。 私が調子を落としているときにいつも心がけていたのは、できる事を確実にこなすという事です。 やはり怪我などで調子を落としているときに、フルの状態のプレーをいきなりしてもうまく行かないと思います。私の場合は、ポジションはがPGで、ディフェンスが得意だったので相手のガードをきっちり押さえる事を心がけていました。 いきなり最高の状態に持っていくのは難しいと思うので、私の場合はディフェンスですが、何か確実にできるプレーをまずこなし、試合の中で自身の調子をコントロールする事が大事ではないでしょうか? うまいアドバイスができなくてスミマセン^^;

juqi
質問者

お礼

今現在高校です。バスケは小学校からボチボチと始めてて、本格的には中学からです。高校では試合にも結果を出せるようになったのにいきなりのケガでした。ポジションを奪われるかたぶん焦ったのだと思います。 これからは慎重に、確実に試合を進めていきたいと思います。 アドバイスありがとうございます。

その他の回答 (4)

回答No.5

ケガは完治されたということで、よかったですね! もしかしたら、焦りや緊張は、心のどこかに「また怪我をしてしまうかも」という怖さみたいなものもあったんじゃないかな、と思ったので回答してみました。 私も同じような経験をしたことがあるので・・・どうしても、精一杯腕を伸ばしてるつもりでも、少し引いてたりするんですね(怪我は右ヒジでした) ストレッチや筋トレなど、「もう怪我はしない、大丈夫!!」っていう自信をつけれるように普段以上にやってみたらどうでしょう?? なんだかあんまりアドバイスになってないと思いますが、頑張ってください!

回答No.4

>いつもなら全然平気な場面でも、やけに焦ったり、緊張してしまいました。それのせいで、周りも一瞬みえなくなったりしました。 単なるブランクですね。そのうち勘は戻りますよ^^ 最後10分で調子が戻ってきたなら尚更焦る必要ないんじゃないかな^^ それでもまだ本調子じゃないと思うなら練習するといいよ、 もちろん一人じゃなくて友達と2対2とか3対3とかね^^ 今回のようなケースはとにかく一人で何とかできるものじゃないからね^^ 一人で練習すればするほど今の君自身を精神的に追い詰めちゃうし、 練習試合なんかでチームメイトと併すことできなくて余計に焦っちゃうよね。 今は、チームメイトととにかく一緒に練習しよう。 遊びでも結構と思うよ^^頑張って!!

回答No.2

あの、私もバスケをやってて怪我をしました。中2の夏休みに怪我をしたので先輩が引退してここからってところなのでとても焦りました。 焦りすぎて、怪我が完治しないうちにやってしまったのでまた怪我をしてしまいました。なので、焦らないで怪我をしたところの筋トレに励んんだり、自信ない部分の練習をしたらいいと思います。 参考になりましたか?参考になったら嬉しいです。

juqi
質問者

お礼

ケガはもう完治しました。焦らず、練習を積んで行ったらまた元の状態に戻れることを祈ってます。アドバイスありがとうございました。

noname#4834
noname#4834
回答No.1

答えは簡単です。「あわてないこと」「あせらないこと」です。 怪我をしてしまったときは、どうしようもありませんので、完全に治すことが最優先です。 時間はかかりますが、そこはじっと我慢です。 筋力トレーニングなどで、練習に参加していれば良いと思います。 なにより中途半端の治し方が一番いけません。 私はバスケットボールの専門家ではありませんが、競技スポーツには長い間たずさわってきました。 バスケットボールに限らず、ゲームにおいての精神的プレッシャーは、 どんなスポーツでも同じです。勝負がかかっていればなおさらですね。 怪我が治って、練習試合に参加しても心身共にベストコンディションでなければ、 良いプレーをすることは不可能ですね。 もし、自分が熟練した選手であって、良いコンディションで試合に「自信」を持って臨むことができるなら、 こんな現象は、ほとんど起こりません。 「勝たないといけない」「失敗したらどうしよう」なんてものが頭の中に存在することも、一つの原因ですね。 自分で自分の首を絞めてしまいます。よってこんな選手は良い選手とは言えませんね。 ものは考え方次第でどうにでもなります。 つまり、そういうふうに考えなければ良いのです。 競技スポーツはメンタルゲームとも言われています。 相手も同じプレッシャーの中でやっているわけですから、条件は同じ。 先につぶれた方が、敗者となります。 良い選手は自分の心のマインドコントロールも同時にしています。 チームに負担がかかるのは、ベストコンディションでない選手が試合に参加することです。

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