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裁判員について
裁判員制度って一般人から選ばれるらしいですが、この世には「右翼、左翼、共産主義、独裁主義、」色々な考えの人間がいます。中には復讐のための殺人は容認されるという考えのひともいるかもしれません。裁判員を選ぶ際いくつかの審査があると思いますがもし偏った思想の人間が選ばれたら裁判員の意見として偏ったものになる可能性があるわけです。また何も考えていないノー天気な人間でもまずいかもしれません。 仮に審査をしてまずい思想の人間を裁判員から外したとしたらそれは差別じゃないですか?「この人間は共産主義思想だから裁判員には不適格」「右翼だからだめ」というのは差別でしょう。「ノー天気」だからといって不適格も差別でしょう。 裁判所が差別するのはまずいのでは? 様々な考えの人がいて色々な意見があるわけです。それを裁判に取り入れたいわけですよね? ランダムに選んでも偏る場合ある、選ぶと差別になる場合がある。 今までは感情や思想に左右されることないように(多少はあるが)裁判という重大なものの判断を裁判員という人たちに与えていたわけですよね、それを一般人の法律に無知な人間の意見を取り入れるというのはかなり危険な部分があるんじゃないですか? いったいどうするのでしょうか?
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