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法人での光電話の使用で・・・

光電話を、NTTはさかんに宣伝していますが。 ブロバ付属のIP電話なら、停電、sipサーバーが障害時でも、固定発信が出来ます。 光電話にしてしまうと、固定は残しておかないと使えないわけで・・・ (結局基本料のコストは、安くならない) CTUや、VoIPアダプターもたまに固まると思うのですが。 使えない、繋がらないという時があっては困ると思うのですが、その点どうなんでしょうか? 多々、障害で使えない事ってありますよね?

みんなの回答

回答No.4

もう遅い回答かもしれませんが… 複数回線所有なら一回線は通常のままにしておくべきです。 特に問題になるのはFAX もし受信先のFAXがデジタル回線専用のG4FAXの場合あなたが送信しても先方で受信できない可能性が99%あります。 でも実際相手のFAXがこのG4である確率も低いでしょうし一々確認も出来ないでしょうから… 116センターの基本回答は『法人様の光申込みは営業担当に任せて116センターでは受注しない』 無責任なのではなく責任が取りきれないためこのような基本スタンスになってます

noname#113190
noname#113190
回答No.3

私もフレッツ光プレミアムにしたときにいろいろ言われましたが、踏み切ってみての感想です。 「停電の時繋がらない」 問題ありません。 CTUやVoIPアダプターの消費電力はそれほど大きくなく、UPSを取り付ければ関係ありません。 もちろん大震災でライフラインが数日に渡って止まれば、UPSも使い切ってダウンしますけど、数時間なら問題なし。 http://www.yodobashi.com/enjoy/more/productslist/cat_8427434_71_218/42588573.html 「一部の電話番号がかけられない」 これは確かにありますが、そういう相手は必ず 「携帯・PHSの方は・・」という番号が案内されています。 光電話は全国一律料金なので、料金は変わらないので関係なし。 http://www.ntt-east.co.jp/t/use/number.html 「機器がダウンする」 これはあります。 ファームウェアを更新すると、その後一旦電源を切って再起動させないと不通になることがあります。 時間にして数分ですが、数ヶ月に1回はこの作業があります。 夜や早朝の電話を使う確率の少ない時間帯でやれば問題なし。 「一部電話機が使えない」 ISDN専用のデジタル電話は使えません。 当初の説明ではホームテレホンも未確認と脅されましたが、問題なく使えます。 基本的にはアナログ回線で使えるものは問題なし。 「IP電話」 IP電話もオプションで申し込めますが、光電話自体料金一律ですから、相手先がプロパイダーのサポートする無料通話先で無ければメリットは薄い。 私は申し込みませんでした。 これ以外にも、ウィルスソフトが無料で提供されたり、V6ステージという動画サイトが視聴できたり、メリットは大きいと思います。 私は固定電話は解約しましたが、ご質問者はどう判断するか?

  • junra
  • ベストアンサー率19% (569/2863)
回答No.2

IP電話でも既存のメタルを使用するか光を使用するかと何回線の使用になるかで条件は変わります。 IPのメリットデメリットを正確に理解しなければだめです。 停電や回線に障害があったときIPより固定のほうが確実です。 ただ現在携帯を持ってる方のほうが多いので通信に関してはそちらにかかるまたはかけることになるので通話に関しては問題ないかと 細かくなると技術的な問題が発生しますので、単純にいえば電気が流れなければメタルの契約回線しか利用できないということです。

  • kadakun1
  • ベストアンサー率25% (1507/5848)
回答No.1

あります。しかもすべての電話番号にかけれるわけでもありません。 従って法人なら固定電話は必ず残すべきです。 基本料は安くなりませんが、電話代は安くなります。 IP電話もしかりです。 年間コストにすると地方に掛けるほどお得ですね。 ただ、お客さんから聞こえずらい、ノイズが入るなどのクレームもあったのも事実です。(相手もIP電話だったので相性かも・・・)

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