- ベストアンサー
申請は一回きり?
診断書を医者に書いてもらおうと思っています。効果的に書いてもらうと、認定されやすいと聞きました。どのようにすればいいですか?自分で用意するものなどあったら教えてください。医者に対して、とる態度なども教えてくれると助かります。後遺障害の認定は一回申請してダメなら、異議申し立てができないとも聞きました。 どうなんでしょうか?併せて教えてください。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は損害保険会社の人身の損害調査員をやっておりました。15年間で4000件の事故処理をして参りましたので大概のケースは経験しております。ですが最近他の方のご質問で『逸失利益の地裁基準』と言うのが有りましたが、自賠責基準・任意基準・弁護士基準までは解りますが、私も裁判官の基準迄は解りません。さてご質問の件ですが「gooの教えて」の様な限られたスペースでご理解して頂き、ご満足できる様な回答が出来ず大変に残念に思っております。まず後遺障害の『神経症状』と云うのは、第12級では「局部に頑固な神経症状を残すもの」であり「局部」とは頭痛・めまい・倦怠感等、全身的なものであっても医学的に証明し得るものと有り、更に神経障害の軽度のもの等『医学的に証明出来るもの』と言う事に成っております。また第14級では『労働には通常差し支えないが、医学的に説明可能な神経系統又は精神の障害を残す所見があると認められたもの』と成っています。改めて「後遺症診断書」を作成して頂く為の経費は診察代と「後遺症診断書代」で「後遺症診断書」の金額は5,000円が普通です。1)から3)迄のご質問は上記の認定基準の回答からご判断下さい。後段のご質問ですが、あくまでも医師の判断の問題です、適切な回答は困難ですのでご了解下さい。最初からの回答をご参考に医師との対応に際してはしっかり現状が大変苦痛である事を愁訴して後遺障害が認定に成るよう医師を説得して下さい。
その他の回答 (6)
- akaginosuso
- ベストアンサー率69% (417/602)
ご質問の『特別の場合』ですが。後遺障害の認定が非認定に成り、納得出来ず『異議申立て』をする訳ですから認定させる為の今迄の「後遺症診断書」とは違う、障害の証明をする必要があります。今迄の医師への愁訴では記載されていない部分を違った角度からも診断して頂き『後遺症診断書』の作成をすると言う事です。ですから同じ病院では認定されるような「後遺症診断書」の作成が出来ない場合です。新しい証明をするために他の総合病院で検査して作成して頂く事もあります。(この様なケースは裁判になるような場合には良くあります) 「後遺症診断書」は症状固定をした医師が書く事に成ります。治療の経過の診断書や診療報酬明細書は必要ですが、相手の保険会社が支払いをしていれば、保険会社からコピーが取れるはずです。(相手の保険会社が後遺障害の申請をするのであれば、保険会社が用意します。)脳神経外科での治療やストレスによる体調に付いては、事故での後遺障害として改めて治療しても認定の資料には成らないでしょうが、事故の怪我が「神経症状」に異常をきたしていると言うことであれば別です。兎に角全ての症状を記載した「後遺症診断書」を書いて貰わないと申請が出来ませんので、お願いして作成して頂く事です、後遺障害に成っているかどうかは「後遺症診断書」を作成する医師が決める訳ではありませんので、作成した医師が勝手に判断は出来ないはずです。あなたに取っても申請して認定か非認定か結論が出なければ納得出来ないでしょう。 前記しました様に「後遺症診断書」は症状固定を出した医師に作成して頂く訳ですから、最初の医師が「症状固定」の判断をした医師で無いのなら書いてもらえない事に成ります。
補足
返答が毎度毎度遅くて申し訳ありません。詳細を書いていただくのにお時間をいただいてしまってすみません。 ご回答ありがとうございます。 特別の場合について、は理解できました。新しい証明をしてもらうための費用はさらに自己負担になり大変な感じです。後遺障害診断書の発行にかかる値段と、異議申し立てになったときの「新しい証明書」をつくるにあたっての、一般的な相場はどれくらいでしょうか?考えている病院は大学病院と地元に何軒か姉妹病院がある病院です。 「脳神経外科での治療やストレスによる体調に付いては、事故での後遺障害として改めて治療しても認定の資料には成らないでしょうが、事故の怪我が「神経症状」に異常をきたしていると言うことであれば別です。」とありますが、これはどのタイミングなら認定できるのでしょうか?(全然できないということですか?) 1)事故後、脳神経外科や精神科などに通院していた治療期間。2)事故から時間がかなり経過して、ある日から通い始め現在に至る治療期間。3)現在自分は脳神経外科や精神科に行こうか検討中なのですが、現在になってはじめて通院をはじめる、今後数回きりになるであろう治療期間。 そして、神経症状に異常、とありますが自分の場合、事故後たまにピリピリ患部がうずくのですが、けがの修復中なのだと思い、ずっと目を瞑ってました。ストレスのせいか現在では特に敏感に感じるのです。 神経症状の異常は医師が認めないといけないのでしょうが、自分自身がピリピリとした症状を確実に持っているのに対し、医学的に問題ないと言われればそれまでなのでしょうか?それをなんとかわかってもらえないのでしょうか? そして、けがをした当時は実は、問題の患部の数センチ下にもその時に出来た傷がありますが、一見見た感じではめだたなかったので最初に診てもらった医師にはその第二の患部の存在を告げていません。「あの時の怪我がもうひとつあった。」ということは今になって言うのはできないですか?(事故後数年経っていますが、病院に行って、医師は信じてくれるでしょうか?) 遅い補足に付き合わせてしまって大変心苦しいのですが、お時間があるときで結構ですので、ご回答お待ち申し上げます。
- akaginosuso
- ベストアンサー率69% (417/602)
ご質問の回答を致します。 1)『症状固定』とは今の状態でこれ以上良くも悪くも無い状態で固定していると云う事です。ですから症状固定の時点で「後遺症診断書」を作成して頂く訳です。ご指定の病院で「後遺症診断書」を書いて頂けないのなら、今の状態で別の病院で書いていただくしか無いと言う事になります。しかしお怪我をされた方は症状固定の後の状態でも何とか改善しないだろうかと考えて自費で治療を受ける方が多いと思います。 2)に付いて、他の病院で作成して頂く場合は特別の場合ですので、「症状固定」に成っている今の状態を書いていただく訳ですから、前の診断書は要らないでしょう、しかし別の病院で書いてもらうのは『異議申立て』の参考資料として診断してもらう場合とお考え下さい。 3)に付いて、別の病院に行ってくださいと言われたのが何時の時点か解りませんが、「初期のXP写真」と「症状固定時のXP写真」を要求されますので、診断書もあった方が良いでしょう。 4)に付いて、確かに頚椎捻挫で後遺障害の認定は難しいです、認定されるのは頚骨の損傷とか神経症状の異常が無いと認定されないのは事実です。 5)に付いて、医師が「もう症状固定ですね」と判断した時点で、「後遺傷害の申請をするので『後遺症診断書』の作成をお願いします」と言えばよいでしょう。 6)に付いて、症状固定の今の状態ですので、手が痺れるとか、首が痛くて動かすのに不自由だとか、症状は色々あるでしょう、その事をしっかり医師に伝えて『後遺症診断書』に書いて頂けば良いでしょう。
補足
ご回答ありがとうございます。あれこれ、質問を考えていてまとめるのに時間がかかって毎回遅くなってすみません。(気持ち100ポイント差し上げたい気持ちでいっぱいです。)本当に何回もすみません。(慎重になりすぎですが。) 前回の自分の補足にご回答いただいた件で再度質問させてください。 2)についての「特別な場合」というのは、例えば自分が異議申し立てをしなければならなくなった状態で、診断書を書いてもらった病院はまた同じことを書かれる、あるいは、ここの病院はもう駄目だ、と判断した場合のことを指してらっしゃるのでしょうか? それとも、異議申し立てという状況になってから、はじめて全く別の病院が利用できるということですか? 3)他の病院に行ってください、といわれた病院は最初の病院で、初診の時です。そのときにレントゲン写真を撮りました。この病院で症状固定してもらうには、XP写真は新たにはいりませんが、2軒目3軒目の病院の診断書はあったほうが良いってことですよね?(2、3軒目のカルテにも1軒目の診断書とほとんど変わらない内容だったので、自分的にはあまり効果をなさない感じもします。それでも通院記録みたいな感じで必要性があるのでしょうか?) 4)と6)について。時折患部がうずいたりするのですが、どの科に行ったらよいのかわかりません。受傷後から現在まで神経系の診療を受けたことがないのです。(患部を見せに行っても、医者がどうしたらいいのか導いてくれないからです。)神経系の資料もあったほうが、良質な診断書を書いてもらえると思いますが、神経系の資料があるかないかで、かなり診断の結果は変わってきますか? 他のみなさんは神経系をプラス資料として用意されているのでしょうか? ストレスで心身的、白髪が増えてきています。自分の年齢は白髪が生える年齢ではないので、これもすごく困っています、これらは医師に訴えても書いてもらえない要素でしょうか?書いてもらえるとして、「後遺症診断の決定」に際して効果的な要素になりますか?(髪の専門医や精神科の専門医の診断書が新たにいりますか?) 5)そう医者に言えばよいのはわかりました。やってみようと思います。 どの医者にも「表面上は治っているから、後遺症じゃない。」と言われました。医師としての判断であると思いますが、特に3番目の医者にはあきらかにバカにした態度でそう言われ、書きたくないと言われました。色素が残存している=シミやアザの状態なので、そこで引き下がるわけには自分はいきません。akaginosusoさんがおっしゃったように専門の機関で後遺症かどうか決める人が別にいるので、診断書記入を依頼する医師の意見(後遺症じゃない)に従う必要はないと思われますか?書いて!と強く要求する権利はあるのでしょうか? 別の質問を一点、追加させてください。 去年の暮れに実は診断書を書いてもらおうと、最初の病院に行ったのですが、たまたまそこの医師が急に休みで、そこの事務員さんにその旨を伝えたところ、「最後に見てもらった(3軒目の)病院のほうがいい」といわれました。自分は「加害者の保険会社の担当から書くようにと勧められた。」と言ったのですが、あまり信用してくれませんでした。事務員さんが「一応その休んでいる医師に聞いておくわ」と言ってくれたのですが、だめと言われたその先を考えるのが怖くなってその病院には再度いきませんでした。もちろん書けるのかどうかも聞けずにいます。akaginosusoさんは以前にどこの病院でもよい、と回答していただきましたが、事務員や医師が最後の病院にこだわるのは、専門家からみておかしいことだと思われますか?再度、最初の病院に診断書作成で再来院した場合、もし、同じそういわれたらどう言い返せばよいですか?うまい頼み方などはありますでしょうか?最終的にこちらの意見を押し切っても問題ないと思われますか? 長々と毎回毎回すみません。そして毎回お礼が遅くなって申し訳ございません。お時間があるときで結構ですので、よろしくお願いいたします。
- akaginosuso
- ベストアンサー率69% (417/602)
ご質問の回答を致します。 後遺障害の認定は調査事務所の専門の担当者と顧問医が審査して認定しますので、『後遺症診断書』は症状固定後の状態を書いてもらえばよい訳ですから、まったく別の例えば総合病院でも構わないことに成ります。ですから最終に診察して頂いた医師で良いし、その前の医師でも良い事になります。ご質問の内容を拝見致しますと、各医師は後遺障害では無いと判断されているようですので、(頚椎捻挫では良くあるケースです)『後遺症診断書』の作成を医師に依頼するのには、現状を愁訴して医師に同情して貰うしか無いでしょう。作成は症状固定の診断をした医師に書いてもらうのが良いでしょう。『異議申立て』の際に書類は規定の書類(保険会社にあります)の他にレポート用紙でもよい事に成っております。この場合に「どんなに迷惑だった」のかではなく「どんなに現状の体の障害の状態が仕事をするのに影響しているか」という事に成るでしょう。後遺傷害の認定基準が性別や既婚未婚で評価されるのは『お顔』の場合だけです。全て医師に認定される為の『後遺症診断書』を書いてもらうのはその苦痛を医師に訴えるしか無いのです。
補足
早速ご回答していただいてお礼が遅れてしまい申し訳ございません。本当に感謝しております。何度も何度もすみません。自分は後遺障害診断書と、症状固定は一緒のタイミングで行う作業だと思っていました。なので、再再度質問させてください。本当にスミマセン。++; 1)症状を固定するということは、通院をその日で最後にするという意味も兼ねていて、「その後」というものはないのだと思っていました。「症状固定後」というのは、その後なんらかの異常があったときで、その時に再来院するということですか? 2)全く別の病院でも後遺症診断書を書いてもらえる、とのことですが、その際に必要なものとは前の病院のカルテはいりますよね?その全く別の病院とは、いままで診てもらっていない(カルテが無い)状態で、初診で診断書を書いてくれたりするのでしょうか? 3)一番最初に診てもらった病院は「他の病院に行ってください」と言われたのですが、その医者に書いてもらうとしたら、その次の病院で書かれたカルテが必要ですか? 4)頸椎捻挫の方は他にどのような手段で、認定を取得しようとされていますか?諦められているのでしょうか? 5)診断書の書類が保険会社から送られてきたのですが、これを医師に「症状固定」してください、と言って依頼するのと、「後遺障害認定目的」と言って依頼するのでは、書かれ方が違ってくるのですか?(自分の苦痛の内容は置いといて。)医師の反応も違うものなのでしょうか? 6)仕事をするのに影響があるということを証明するには、どうしたらようでしょうか? 以上お暇な時で結構ですので、よろしくお願いいたします。
- akaginosuso
- ベストアンサー率69% (417/602)
ご質問の回答を致します。 後遺傷害に成らないだろうと云う医師に認定される様な『後遺症診断書』を作成して頂くのは難題ですね、当然X線検査などしないでしょう。本来なら現状の苦痛を愁訴して後遺傷害に該当する様な診断書を書いて貰う事が必要な訳です。診断書の作成に当っては医師にお願いするしか方法がないと思います。お仕事の事では後遺障害の査定に考慮されないでしょうから医師も表現するのが難しいでしょう。『後遺症診断書』の代金については『認定』に成った場合は自賠責保険から診断書代が出る事になっていますが、『非認定』の場合は自己負担に成ります。
補足
早速ご回答いただきまして、ありがとうございます。 再・再度質問させてください。(すみません;) 後遺症にならないだろうと云う医師に~について。 逆の発想で、「アンタ(医師)にはもう治す術がないだろう?だったら後遺症なので、認定してくれ。」というようなニュアンスで説得して書いてもらう事は可能ですか? 自分には過去にこの件で3人の医師に診てもらってます。診断書が書けるのは、基本最後に診てもらった医師だと訊きました。しかし最後の医師は当初のケガを診ていないから書きたくないと云われました。 最初の医師は知識がないので、二人目の医師のいる病院に紹介されました。そこでは歳月をかけ自然治癒に期待しなさいと云われました。 最初の医師と二人目の医師、書いてもらうとしたらどちらが書いてもらいやすいでしょうか?書いてもらう可能性(確率)とはどうでしょうか? 仕事について。 異議申し立ての際に、どんなに迷惑だったかと、書く書類とかはないんですか?その他にも自分で書ける書類など。 代金について。最後の医者に診断書を依頼した際に、書いてもらえなかったのですが、診察料はがっつり盗られました。この診断料はあくまで最新の状態を診察してもらった、という意味では自賠責では支払ってもらえないのでしょうか? 追加で質問させてください。 性別や、既婚未婚で評価が変わるとお聞きしました。 苦痛を医師に訴える際、この店は書面で書いてもらえる内容でしょうか?(考慮されない?) 長々とすみません。もう少しだけお時間をください。
- akaginosuso
- ベストアンサー率69% (417/602)
ご質問の回答を致します。 ご自分で被害者請求をしているのなら、傷害部分の診断書や診療報酬明細書等の一括書類は総額で120万円迄なら後遺傷害の申請の時までには、相手の任意の保険会社は自賠責保険の回収の為に調査事務所を通して自賠責保険の会社に行っているはずですので調査事務所の方で借り出すでしょう。(一括会社が今迄の診断書・診療報酬明細書のコピーを持っています)場合によっては調査事務所が書類の提出先の保険会社を通して用意する資料を教えてくれるでしょう。医師の意見書に付いては現状がいかに苦痛かと説明して、後は医師を信じるしかないでしょう。「異議申立て」の資料としては、例えば総合病院か専門病院などで検査して後遺障害に該当する様な事実などの資料を添付すると云う事です。
補足
前回の補足の質問に答えていただいて、ありがとうございます。再度質問させください。 異議申し立ての資料について、 前に医師に後遺症とは別件で症状を診せたときに、「これでは後遺症には入らないだろう。」と言われました。最初からそう言っている医師に対して、異議申し立ての資料を発行してほしいと言ってもしてもらえないと予感しています。それなのにX線などの検査などを行ってくれるのでしょうか?こちらには診断書造れと言える権利はあるのでしょうか?(どうしても造ってもらわないと困るわけですので。) 苦痛かと説明する、について 自分には「通院が多く、仕事先で迷惑なので辞めろ!辞めさせられた。」という事実があります。これは傷がどうのという医療問題ではないですが、自分にとっては生活していく上で大きな損害です。仕事先の人事に問い合わせれば、その証拠があります。これらを言葉どおりに医師に説明して、医師が診断書に書くのでしょうか?(傷が、神経が、細胞がという感じのことしか書く欄がないと素人ながら思います。) 後遺障害の申請の時までは、について 後遺障害の診断の資料代は自己負担だと思いますが、その診察および、もし後遺障害診断書を書いてもらえなかった時に発生する診察料などは自賠責の範囲で支払ってもらえないのでしょうか? 自分でも一通り勉強していますがが、何回も質問してしまってすみません。お知恵をお願いいたします。
- akaginosuso
- ベストアンサー率69% (417/602)
後遺障害の査定は初診時の『診断書・診療報酬明細書・XP等のレントゲン写真』それから治療中の診断書・診療報酬明細書と症状固定時の診断書・診療報酬明細書・XPなどを添付して申請いたします。相手の保険会社が一括対応している場合は相手の保険会社が取り揃えるでしょう。『後遺症診断書』の作成に当たっては医師の判断に成りますので、あなたとしては現状の苦しみや不安などを医師に愁訴して医師の意見書に詳しく書いて頂く位しか出来ないでしょう。認定の審査に納得できない場合は何度でも『異議申立て』をする事が出来ますが、例えば総合病院などの診断書で審査結果を覆すだけの資料が必要と成ります。
補足
ご回答ありがとうございます。現在手元にあるのは、相手保険会社からおくられてきたB4の診断書(1枚)のみで、akaginosusoさんがおっしゃっているXP等のレントゲン写真に関する書類は持っていません。相手保険会社が一括対応しているというか、自分が被害者請求をしているので、どうなのかわかりません。現状の苦しみなど~は、ありのままに伝えればうまく医師が書いてくれるのでしょうか?意図が伝わりにくい(下手な)書き方をされるのは困るので、コツなんかありましたらおしえてください。異議申し立ての際に覆すだけの資料とありますが、もう一回1から医師に説明して書いてもらうと言うことですか?医師が嫌がりそうですが・・。
お礼
今まで、私の石橋を叩いて渡る的な質問に、迅速に対応、ご回答いただいて本当に、本当に感謝ですっ!!質問が毎回多く、そして追加質問ばかりしていました(しかも当の私は返事が遅すぎ!)ことをこちらにて、きちんとお詫びさせてください。私は、この事故に数年かけていまして、相手保険会社や算出機構などを相手に一人でやってきました。自分の事故や症状は確かな事実であるものだったので、すんなり言い分が通る、と思っていたのですが、想像を絶すると言っても過言ではないほどに、認可されるその道は狭く、そして拒絶される日々が続きました。正式に怪我と認定された時、自分は職を失い、励ましてくれた友人と仲がこじれてしまいました。この事故が原因で周囲の人間に対して嘘を吐いた例がたくさんあります。正直つらいです。akaginosusoさんに出会う前に、過去自分なりにいろいろ調べたのですが、調べた例と実際に病院であった事とが異なることが多く、いつのまにか行動することが恐くなってしまい、一歩踏み出せず、早く終わらせればいいのに、と毎日悶々とした気持ちでした。考えなしにやってしまうと、あとで自分がどうなってしまうのだろう、という恐怖感がありました。ですが、思い切ってこちらのサイトに投稿したことで、自分の中の不安感がかなりとれました!元気が出ました!そして貴方様のように豊富なプロ経験のある方に出会いまして(回答数がす~っごいですね!)粘り強く付き合って頂いたこと、毎回どのような言葉で感謝の意を表したらよいのか、など考えておりました。毎回言葉足らずで申し訳ございません。前回の私の質問のご回答ありがとうございました。診断書は5000円ぐらいですか、1万円以上はすると思っていました。挙げていただいた階級を参考に対策を練りたいと思います!十分適切なご回答で満足です。ご存じのとおり、自分は行動するのが遅いので、認定までの準備や、心の整理などで時間がかかってしまうと思いますが、もし、また何か疑問点が出来たら、また質問させていただくかもしれません。スルーしてもらっても構いません。もしお暇があって、もの申す!な御気分になっていただけたら、またお力をお貸しいただいたら幸いです。気持ち1000P差し上げたい限りではありますが、ご容赦の程と、こんな私の為にお力添えしていただいたご恩は一生忘れません!本当にありがとうございました!!
補足
ポイント発行がお一人様しか出来ないと表示が出ましたので、20Pの少ないポイントで本当にスミマセン!(++;)心苦しいです。これからも悩んでいる方々の良きアドバイザーとしてご活躍されることをお祈りしております。