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酸素のところに入ってる水は?
病院のベットの上などに酸素を出す所がついていますが あの中に水が入っているのはなぜですか?
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質問者が選んだベストアンサー
酸素ボンベの中には酸素が入っています。 その酸素を直接供給すると、湿度0%の空気(酸素)を患者に吸い込ませることになります。 乾燥している冬には健康な人でものどかかさかさしますが、酸素吸入している患者にも同じことが言えるので、酸素を水の中に一度通すことによって湿度を確保しているのです。
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- irishlisa
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回答No.4
こんにちは。看護学生です。 習ったことをお話します。 壁に付いている酸素吸入器のことですよね。 あの中には滅菌蒸留水が入っています。 加湿が目的です。 難しい話になるかもしれませんが、ご了承ください。 酸素は乾燥ガスなため、酸素を吸入するときは必ず加湿器が必要なのです。 そのために、滅菌蒸留水が入っており、加湿の役割をしているのです。 また、あの蒸留水は感染予防のために1日1回は必ず交換します。
- kiru
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回答No.3
以前母が入院した際に看護士さんに聞いたら、加湿するためと言っていました。 滅菌水を入れてるとのことでした。
- Jodie0625
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回答No.1
酸素は目に見えませんから、シューっと音がしていない限り、出ているのか出ていないのかわかりません。 目で見て確認できるようになっているものです。 所定のチューブに行かないで途中で別の方へ漏れていたら危ないです。