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一人身のマネープランと生活費の工夫法
- 一人身のマネープランについて、収入や出費の目安について考えてみましょう。
- 月々の出費や貯蓄状況について詳しく説明します。
- 節約や生活費の工夫法についてアドバイスします。
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定期預金はそのままにしておいて、満期が来た時に考えれば良いと思います。 その頃にはゼロ金利を解除する可能背もあるので、預金金利が上がる可能性があると思います。 ちなみにパワー預金はいざと言う時に24時間引き出せますが、その場合は、引き出した分のボーナス金利が消滅しますので注意してください。 ここから先は私自身FPではないので自信がありませんが、参考までに・・・ 幾ら月収を得るべきか?ですが、私以上に節約していると感じています。 この数字だけ見れば月に6万円台ですが、私の場合は13万円前後です(投資、積み立て、小遣いは別)。 ちなみに、私の月収は手取りで23万円ぐらいですが、投資と貯蓄を合計して月5万円ぐらいは出来ます。 ですから、毎月の経費から見て手取り20万円以上あれば、かなり貯金が出来ると思います。 但し、非常に節約されている方なので、無理に収入を上げる必要はありません。 又、基本的には数年に一度の大きな出費があるのであれば、どの程度の出費になるかを予想して貯蓄目標を決めて、金利は安くても良いので、積立定期を無理のない範囲でやって見ては? ちなみに、私の場合はパソコンのアップグレードは2年に一度やっているので、月に5千円を2年満期の積立定期にしています。
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はっきり言って削りようがないように思えます。 ただ、普通預金が600万円もあるのならば、生活に必要な資金は残して、こんな形の運用もありです。 例えば、500万円を新生銀行のパワー預金で、一度も引き出さなければ・・・ 1ヶ月毎に年0.01%の金利を保証。 3ヶ月毎のボーナス金利は、引き出し回数を5回以下に抑えた場合、各月の最低残高の平均に対して年0.05% 1年毎のボーナス金利は一年で最も低い残高に対して年0.05% 最高で年0.11%ですので、1年間の金利は4400円。 株主優待を使って経費を浮かせる。 例えば、吉野家D&Cの場合は、半年毎に3000円の食事優待券と配当が手に入ります。 松屋フーズは年1回の食事優待券が10枚と半年毎に配当金1200円(年間2400円)が手に入る。 ココスジャパンはファミレスのココスで使える株主優待券半年毎に5000円+配当金1000円(年間10000円+2000円)です。 但し、株式投資なので、自己責任でお願いします。 電車賃が気になるのなら、分割で浮かせる技(JR東日本限定)。 例えば、日暮里-宇都宮ならば普通に買えば1890円だけど、そこで・・・ 回数券:日暮里-大宮3800円(380円x11枚) 日暮里で回数券を使い、宇都宮で清算すると・・・ 「日暮里-大宮」+「大宮-宇都宮」=380円+1280円=1660円(1回で230もお得) 往復すれば、460円浮くので、回数券を換金すれば手数料210円払っても350円は浮くはずです。 色々あるので、自分で研究して見ると面白いですが、自己責任でお願いします。
お礼
yohoushiさん、ご回答ありがとうございます! パワー預金を始める場合、今している定期預金はそのままの方がいいのでしょうか?(満期は半年後くらいだったかな。) それと、今後幾らの月収を得るべきでしょうか? 度々申し訳ありません。