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最も信頼できる方法で排卵日を知る
- 排卵日を知るための基礎体温、オリモノ、排卵検査薬を使った予測方法について
- 荻野式とビリングズメソッドの不一致についてどちらを信用すべきか
- 生理周期が43日に達してもまだ生理が来ず、陰性の妊娠検査結果に悩んでいる
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まずは周期計算、基礎体温、おりもの、排卵検査薬、全ては一旦横に置いて考えてみましょう。 3/21現在で生理になって無く、妊娠検査薬も陰性ということは、排卵日は3/5以降であったことが明白です。 なぜなら、排卵があった次の日から生理前日までの期間は14±2日間だからです。 黄体ホルモンを補充するような治療を行っていなければ、排卵から遅くとも17日後には生理になるということです。 仮に明日3/22に生理になるとするならば、排卵日は早くても3/5だったということになります。 明日生理になるかどうかわからないので、つまり排卵は3/5以降だということになりますよね。 こう考えてみると、今回はどれもこれもなぜか外してしまっているようですね。 私は頸管粘液観察も排卵検査薬も信頼性があると思っていますが、今回ばかりはダメだったみたいですね。(笑) >基礎体温 =2月28日、3月2日、3月6日? この書き方の意味がわからないのですが・・・ がくっと下がったのが2/28、3/2、3/6という意味ですか? つまり3/6までは低温相だったということでしょうか? だったらなおのこと、排卵日は3/5以降であることを基礎体温が証明しているのではないでしょうか。 >(一週間前排卵確認済) 3/6の一週間前、2/27に排卵済みであることを病院で確認しているんでしょうか。 病院で卵胞チェックをしたのは2/27だけですか? 「卵胞が見あたらない=排卵済み」ではありませんので、2/27よりも前に成熟した卵胞を確認していなければ2/27に排卵済みとは言えないと思います。 排卵検査薬や頸管粘液観察が役に立たないのであれば、頻繁に通院して卵胞を確認するしかないですよね・・・ 今回もまだ妊娠の可能性もありますから、様子を見てからまた病院で相談してみてはいかがでしょうか。
お礼
今回もまた、お世話になりました。 入り混じる疑問と不安とが一度に解消されるくらいに納得できるアドバイスをいただき、とても感謝しております。 このようなケースだからこそ、病院でのチェックが最も有効な手段となってくるのですね。 今まだ生理が来ていないことを考えると(妊娠の可能性をはずすと)、今回のケースは基礎体温が優先されてくるということになりますよね。 当たり前かもしれませんが、人間の体って自分の頭で考えているようにはいかず、またそれを一人の力で整理し理解するということもなかなか難しいものなのですね。 実は、2月25日時点で13mmの卵胞を確認しているのですが、仕事の関係で通院ができず、ようやく再診がかなった3月14日には既に排卵が済んでいると診断されました。表現が漠然としていて申し訳ありませんでした。 排卵日については、基礎体温をもう一度確認してみると5日以降である可能性もあるかもしれません。 このまま生理が来なければいいのですが(来そうな気配あり)。。。 最後に、補足ですが基礎体温を列挙します。 2月 20日36.06(低温期14日目) 21日36.00 22日36.09 24日36.50 25日36.20 26日36.24 27日36.04 28日35.95 オリモノが減少。 3月 1日 36.24 2日 36.18 3日 36.42 ほとんど伸びないオリモノ。 4日 36.42 5日 36.64 6日 36.18(朝4時測定。睡眠時間2時間以内) 7日 36.80 8日 36.39 9日 36.71 10日36.81 11日36.43 伸びない白いオリモノが少し増える。 12日36.78 ~今日まで36.68以上をキープ