虚しい人生

質問

32歳の主婦（子供1人、小学生）です。
最近、私は人生が虚しいと感じています。家庭的には円満で何も問題はないのですが、私個人の心の中の問題です。
私は高校時代、当時では珍しい音楽専科のある高校に行ってました。
そこで2人（女1人、男1）の友人と出会い、共に音楽家を目指し一生の友としてがんばろうと励ましあい、勉強に遊びに何時も一緒に過ごしていました。
私は小さい時から音楽が好きで何時かピアノで世界に出たい（当時は夢だけは大きかった）と思っていました。
しかし、3年生の時、家の事情（親が多額の負債を抱えて）でとても楽大に行ける状態ではなくなりました。
2人の友人にはそのあたりの事情が言えず、東京の同じ楽大を受け、私はわざと落ちました。
友人には来年がんばって入るからと嘘を言って私は就職しました。
それから１５年、高校の同窓会会誌で友人の活躍（1人は演奏者として活躍、1人は楽大の講師）を見たことから私もあのまま進学していたらと思い今の自分の人生が虚しくなっています。
もちろん、私がそのまま進んでも友人のように活躍できる訳ではないのですが。
先日、同窓会の開催通知が来て、別の友人から2人の友人も出席するといわれました。
2人の友人とはあれから連絡を取っていません。
これからの私をどうしたらよいのでしょうか。

回答No.17

kirakirabana

有意義な人生を送るには、人生の目的と使命、死後の世界の真実を知る必要があります。

私は宗教者ですが宣伝するつもりはありませんので、どこの宗教かは言いません。

しかし、今からお伝えする事は最低限全ての方々に知って頂きたい普遍的真理であり、質問者さんの今後の幸せな人生を送るために大変重要な内容ですので、質問者さんのお心に留めて頂いて質問者さんの残りの充実した人生計画を立てて頂ければ幸いです。

私は、死後の世界を実感として120％確信しているものとして、まず知って頂きたい事をお伝えしますと死んで「無」にはならないという事です。

死後の世界は120％存在します。

質問者さんも死んだら魂として、あの世に帰り生き続けます。

そして、あの世で数百年過ごした後に、またこの世に生まれ変わって来ます。

人間の魂は、神仏に神仏の光から分光されて、神仏の光の分け御霊、神仏の光の子として創られて以来永遠の生命を与えられこの世とあの世を何度も生まれ変わり無限の向上を目指すとともに、この世の中を愛と優しさに満ちたユートピアする使命を与えられた存在です。

ですから、なぜ質問者さんは今生きているかというと自らの愛の器を大きくし、魂を神仏に近づかせていく中でこの世の中を美しいユートピアにする使命を果たすために生きているわけです。

そして、質問者さん魂は死んであの世に帰ると照魔の鏡といって、映画館に行き質問者さんがこの世に生きている間に生まれてから死ぬまでに心の中で思った事と、行った事が全て上映されて、いかに神仏の子として、美しい心で他の人に優しくして生きたか？どれだこの世の中神仏の理想であるユートピアを実現する事に貢献したか？により質問者さんがあの世のどのような世界に行くかが決まります。

なので、有意義な人生とはこの世の中にユートピアを実現する生き方であり、ユートピア実現に貢献した人ほど死後天国の光輝く世界に帰れるといえます。

では、ユートピア実現に貢献する生き方とは何かと言いますと現在、上記の価値観を知らずに無軌道な人生を送ってしまい死後地獄に落ちてしまう人がたくさんいらっしゃいますが、神仏の目から見て、死後地獄に落ちてしまいそうな生き方をしている人に対して、死後の世界の真実を伝えて天国に帰れる生き方に導いてあげる事は最も尊い事と言われていますので日々の生活で縁あるたくさんの方々に上記の人生の目的と使命、死後の世界の真実をたくさんの方々に伝える生き方であるといえます。

なので、質問者さんも回答に納得がいったか分かりませんが、質問者さんもたくさんの知人友人にメールやネット媒体、口頭で「okwaveでこんな事を言っていた人がいたよ。」と生きている目的と死後の世界の真実を伝えてあげて下さい。

上記の価値観が広まれば世の中は確実にユートピアになりますし、質問者さんの神仏の子としての徳が増し、魂の糧にもなります。

ちなみに、天使という存在がいますが一般的に生前無償の愛でもって１万人以上の方々の魂を救い地獄に落ちそうな方々にあの世の真実を伝えてあげて天国にかえれる生き方に導く事が出来た人は天使になれると言われていますので、質問者さんももし可能でしたら多くの方々を救うためにokwaveで上記の回答を様々な方々とシェアするなりして、お力お貸し頂ければ幸いです。

一見ユートピア実現というと難しい事のように思うかも知れませんが落ち着いて考えると例えば、質問者さんが上記の回答を10人の人とシェアしたり10人の知人友人に伝えて、さらにその10人に上記の真実を10人以上の方々に伝えるようにお願いして100人となり100人の人がまた
10人に伝えて、1000人、10000人、100000人の方々に伝えて…と人から人へと伝えていけば、あっという間に日本中全ての方々に上記の価値観が伝わり、世の中はユートピアになるわけです。

なので、質問者さんが今日から一念発起して上記の価値観を１日１日コツコツと伝えて、生きていけば、質問者さんも天使になれる可能性もあるわけです。

質問者さんも残りの人生を神仏の光の子としての使命に目覚めてユートピア実現の戦士となり愛と優しさに満ちた光の天使になる事を目指してはいかがでしょうか？

何か俯に落ちない点や、疑問に思う事がありましたらまたご質問下さい。

回答No.16

Ednozomi

私も以前していた職業で、今友人がその職に着いてがんばっている姿を見て、何だか同じ虚しさを感じる事があります。そうだなー、私やyuri971さんだけでなく皆少なからずあるのかもしれないですよ。
何であの人は出来るのに（出来たのに）わたしはこんな・・って言う気持ち。。？実際くそー！って思うときもあります。これからだってやってやるわー。的な。笑
でも、私は私の道行き方？？でオリジナルであればいいんです。きっとー。

yuri971さんご本人の事を本気で羨む人だって居る筈なんですよー多分。もしかしたらその方たちも羨ましいかもしんない。でも未練があるなら、その道を愉しむのもいいかも知んないですよ！！お互い充実して生きていきましょう～～～楽しまなきゃ損です！
あと、その方達には言えなかったんでよね。。でもその傷の文だけそういう方の気持ちがあなたは分かってあげられるはず！その分やさしくなれた！って思ってがんばってください。

回答No.15

noname#19035

私も30代初めくらいに同じような気持ちにとらわれたことがあります。受験期の実家の経済状態から、望んでいた美大に進むことが許されなかったので。結婚もして30代になってしまい「今からではもう無理だ」という挫折感と虚しさに苦しみました。あなたの気持ちはよくわかるのです。

でも一念発起して少しづつ絵を描きため、小さな喫茶店の壁を借りて初めての個展を開きました。それが第一歩でした。その後都心の画廊でも個展ができるようになり今に至っています。

あまり有名ではないですが、齋藤なずなという漫画家の「鳥獣草魚」という短編集のなかの第７話「黒猫」という短編の主人公も同じような悩みを抱えています。　ーーー同級生だった友人が絵本を何冊も出版して活躍しているのに、自分は平凡なダンナと子供の養育に負われる日々。筆を手に取ってみても思うように描けないいらだち・・。でも主人公は最後には自分の方向を見いだします。是非読んでみてください。

何事もまずは一歩を踏み出すことです。理想どおりではなくても、必ず自分にふさわしい充実した生き方はあります。コンサートホールで大観衆に喝采を浴びるだけが音楽の使命ではないと思います。

回答No.14

kokonatu12

＞これからの私をどうしたらいいのでしょう
私は、とりあえず今年の同窓会には出席しないで、今の虚しさが本当はどこからきているのかよく考える時間を取ってみるのがいいと思います。
虚しさの原因は、音大をわざと落ちたりとか親の負債とかなのではなく、今現在の生活がつまらないからなのではないでしょうか。
質問者さんが何か仕事を持っているかどうか、そのへんがわからないですが専業主婦なんじゃないですか？家庭がいくら円満でも、自分でお金を稼ぐことをしていないと、ついつい、社会に取り残されているような気がしたり、友達の活躍がとてもうらやましくなったりしてしまうものだと思います。社会の歯車の１ピースになっているという感覚が人間には安心感をもたらしていると思うからです。
「人生虚しいな・・・」と思った瞬間、きっと過去のことが原因なのだと思ってしまっただけで、実はそれはただの口実（というか、思いつくものがそれだっただけ）で、本当の原因は別のところにあるんじゃないですか？ただ単に、「つまらない」ということなんじゃないですか？
こういう精神状態にいると、うっかり不倫に走ってしまったりすることがあるので、それだけは避けて、「大人の音楽教室」に通ったり、スポーツジムに行って汗を流すとか、子供と一緒にプールへ行って泳ぐとか、パートで仕事に出たりして新しいことを覚えるとか、何か楽しいことを見つけてみて下さい。夢中になることがあればきっと昔のことも、なつかしい思い出として処理できると思いますよ♪

楽しいことを、どうかみつけてみてください！！

回答No.13

marquises

こんにちは。
３２歳で小学生のお子様がいらっしゃるんですね。
若いお母さんでうらやましいです！
小学生のお子様はきっといい子なんでしょうね。
だから、ご自分の過去を気にしていられるんです。
実は、あなたは今かなり幸せなんですよね。

＞これからの私をうしたらよいのでしょうか。

今のまま悩み続けることで、だんだんどうすればいいのか見えてくると思います。
悩むことは私は悪い事だとは思いません。
後悔したり、考えたり、それが人生だと思っています。

子育ては０歳から小学校に入るまで、過去を振り返る余裕なんてありません。
だから、今、過去をじっくり振り返り、考える時期なんだと思います。そうすることで、自分の子供へもいいアドバイスをしてあげることが可能になりますし、これから後悔しない人生を送れるようになると思います。

どんどん考えてだんだんいい方向に行けるといいですね。

回答No.12

tenn016

『タラレバ』は言ってても何の意味も無いですよ。

貴女の今現在の『***だったたら』『***してれば』の『タラレバ』は自分を腐らせるだけじゃなくて、大切な御家族に対しても、とても失礼な考えですよ。

そんな事を考えるよりも、今の現状を受け入れて『あるがまま』の貴女を見つめてみてはいかがです？
今の貴女が、貴女らしく輝ける道が見えて来るのでは？

ピアノがお好きなのでしたら、今の状況でも何らかのカタチでピアノと触れあって行く事はできると思います。
お子様と一緒にピアノで楽しむとかね。

肩書きや職業にこだわりたいのであれば、今からでも目指したって良いのでは？

今の貴女には、今の貴女にとって、とても大切なモノがあるハズです。
過去の夢は過去の夢として、懐かしんで見ればイイじゃん？
今現在の貴女に直結させる必要は無いと思いますよ。

あの時、貴女の御両親が負債を抱えたおかげで、今の幸せな家庭があるのだから…
旦那さんやお子様に、そして御両親にも『感謝』の気持ちを表してみてはいかがです？
今の貴女がするべき事は、それだと思いますよ。(^^

回答No.11

kyoromatu

過ぎ去ってしまったことを、いつまでもくよくよと思い悩み、あげくに虚しいなどと短絡的になることは、言わずもがなそれは、賢明なことではありません。

拡大解釈し大袈裟に言えば、そのトラウマがストレスの根源になっているかも知れません。

いくら考えたって、もうしょうがないことは、しょうがないのです。どうしようにも今更仕方がないんです。

あなたは常に後ろ向きに歩いているのかも知れません。

どこかで開き直って割り切ってしまうことが出来ない限りこの先もただ引きずって歩くだけのことです。

当時家庭の事情があったことは同情できますが、嘘はだめでしたよね。そこにあなたの空虚の原点があります。

友人へは見栄を捨て、正直に当時の経緯を告白することができれば、いまの虚しさは安らぎ、そして払拭されていくような気もします。

円満な家庭に優るものはありませんよ。夫と子供のためにも心からの笑顔ある奥さんとなって下さい。もう仮面ははずされたらどうでしょうか。
もう少し大人になりませう

回答No.10

bla_blu

NO.7のbla_bluです。
ちょっと動転していて、回答先を間違えてしまいました、大変申し訳ないです。
削除出来るものであればお願いします（このサイトの仕組みをよく理解してません）

回答No.9

g6200

あなたにお金と時間があるのならばピアノのレッスンを再開されたらどうですか。最近は中古のピアノも安いと言うし。ピアノが無理ならバイオリンでもウクレレでもリコーダーでもハーモニカでも何でもいいと思います。まず音楽に再び接してみればいいと思います。

私の妹も小学生のころ親に強いられてピアノを習っていましたが、自分が嫌で止めてしまいました。ところが２０歳後半になって急にピアノがやりたくなってバイエルからチェルニー、ハノン、そしてショパンやバッハを夜ガンガン練習されて、散々睡眠妨害されました。それで結局ピアノもプロになれない（プロになりたかったらしい…）ということで、一転して小説を書くようになり、現在何作も小説を出して懸賞に応募している次第です。

私も妹の話を聞いているので、今頑張ってもプロになるのは多分無理でしょう。お友達に引け目を感じるのも当然だと思いますが、事実は事実ですから目をそむけてはなりません。それに音楽家がそんなにりっぱなのでしょうか。確かにあなたの夢であったのは確かですけど、主婦の方が責任のある仕事で立派な立場だと私は思うんですがねえ…。

芸術家肌のあなたには、他に興味のあることはないのでしょうかねえ。読書とか絵画とか。エッセイなんか書いてもいいんじゃないですか。とりあえずピアノなどの音楽レッスンを再開されればいいと思います。そのうち自分でも気付かない本当にやりたいことが見つかると思います。

回答No.8

hiisanossan

こんにちは　男ですが。
年齢だけは、ほぼ一緒です

質問拝見しました。
過去の人生の経過を簡単に記していて最終的に
「これからの私をどうしたらよいのでしょうか？」
という事ですが、
一番重要で大切なのは、間違いなく
「あなた自身がどうしたいのか？」ですよ。

質問内容から、「家の負債が原因で私の夢を奪われた」とあなたが思っていないかが心配です。
「音楽専科」のある高校に通えただけでもまず感謝！

「夢」がまだ捨てきれないのであれば、「今から」でも遅くはないですよね？
子供も幸い小学生にまで成長していることですし。
旦那さんと「こうしたい・こうするにはこういう学校通いたい・通うにはいくらかかるから同時にこういう仕事をしたい」など話し合ったらいかがですか？
同窓会云々は、意味「不明なあなたのプライドを守るため」ですか？そこに「アドバイスや意見は」ありませんが・・・

最後にもう一度
「あなた自身がどうしたいのか」ですよ！！