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虚しい人生

32歳の主婦(子供1人、小学生)です。 最近、私は人生が虚しいと感じています。家庭的には円満で何も問題はないのですが、私個人の心の中の問題です。 私は高校時代、当時では珍しい音楽専科のある高校に行ってました。 そこで2人(女1人、男1)の友人と出会い、共に音楽家を目指し一生の友としてがんばろうと励ましあい、勉強に遊びに何時も一緒に過ごしていました。 私は小さい時から音楽が好きで何時かピアノで世界に出たい(当時は夢だけは大きかった)と思っていました。 しかし、3年生の時、家の事情(親が多額の負債を抱えて)でとても楽大に行ける状態ではなくなりました。 2人の友人にはそのあたりの事情が言えず、東京の同じ楽大を受け、私はわざと落ちました。 友人には来年がんばって入るからと嘘を言って私は就職しました。 それから15年、高校の同窓会会誌で友人の活躍(1人は演奏者として活躍、1人は楽大の講師)を見たことから私もあのまま進学していたらと思い今の自分の人生が虚しくなっています。 もちろん、私がそのまま進んでも友人のように活躍できる訳ではないのですが。 先日、同窓会の開催通知が来て、別の友人から2人の友人も出席するといわれました。 2人の友人とはあれから連絡を取っていません。 これからの私をどうしたらよいのでしょうか。

みんなの回答

  • bla_blu
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回答No.7

こんにちは。 アドバイスができないのですが、自分も、不倫相手がフィリピンの方か会社の同僚かの違いがありますがあなたと一緒の心理状況で、つい回答を送ってしまいました。 子供が産まれる前の数回の浮気で、改心を約束したものの、一児の父になって新たに始めた不倫が何を省みることなく行われていました。数日前相手の存在を知り、土日たくさん話したつもりですが、あなたのご主人同様反省顔、誠意のある謝罪、その裏ではのどもと過ぎれば..と考えている気がします。今までがそうでしたから。 自分も正直気が狂いそうな状況です、父親不在の子供が不憫で離婚まではと思いつつ、精神がダウンしそうです。今後身の潔白を、ということでメールもチェックすると宣言しましたが、別アドレスの取得でまた裏でやりとりするとか、いくらでも手段があるので。 私のダメージを目の当たりにしても、それでも裏切り続ける主人に、私が死のうが”困る”けど”悲しくはない”のだろうと思うとこれが家族?と悲しくて悲しくて。パパの身勝手な行動とママの精神の弱さで子供が犠牲を払わなければならないかと思うと辛くて辛くて。 会社に怒鳴り込んだり、調停を起こしたり、彼に暴力を振るったり目の前で手首でも切ってでも彼の受けた仕打ちに返りみたい、そんな状況です。 自分のことばかりでごめんなさい。 あなたの苦しみが良く分かります。 子供のために親が我慢、は分かります、だけど何故主人は傷つくこともなく恋愛やHの楽しみに走り、妻は際限の無い地獄を味合わせられなければならないんでしょうね。 ともに悩み、頑張りましょうね。

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noname#106332
noname#106332
回答No.6

あなたが希望の大学に進学していたとして、そして努力して、音楽家になっていたと仮定しても、 その心中まではわかりません。 もしかしたら、夢はかなったけれど、何か大きな悩みや、不満をかかえていて虚しかったりするかもしれません。 あなたよりもっと才能があっても、夢を断念せざるをえなかった人もいれば、もっと苦境に立たされていても、想像を絶する努力で成功した人もいるでしょう。 ただ、あなたはあなた。人は人。 もっと努力すべきだったとか、何か方法があったはず・・・・と今さら言っても始まりません。 大学をあきらめた時点で、それまでの人生設計を変更すべきだったのです。 自分が選択した生き方の中で、最良の方法を考えればよいのです。 大学に行かなかったからといって、音楽と縁が切れたわけではありません。自分の楽しみのためにピアノをひけばいいと思います。子供のために、家族のためにひけばいいのです。 同窓会だって参加すべきだと思いますよ。 あなたの心の中では、経済的な理由で進学できなかった悔しさと同時に、友人との約束を果たせなかった罪の意識もあるように思います。 友人に会って、 一緒に夢をかなえられなったことを詫びるなり、 その理由を説明するなりすれば、 あなたの虚しさもやわらぐ可能性があります。 場合によっては、もっと虚しくなるかもしれませんが、 夢にあふれていた時代の友人に会うのは 決してマイナスではないはずです。

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noname#20873
noname#20873
回答No.5

色々な事情で、その時にあきらめたことはやっぱり質問者様ご本人の問題だと思います。 だから、誰かのせいにしてもいけないのです。 「あの時こうだったら・・・」 という考えはやめませんか? そして 「これから何ができるか」 を考えてみませんか? 様々な専門職種があって、そのための学校もたくさんありますが、実際卒業してその道に入り、成功している人は本当に一握りの方だけ。 だから、ひくつになることも、負い目を感じることも無いと思います。 まだまだお若いです。 これから何かができるはず。 大丈夫ですよ。むなしくなんて無いと思いますよ。

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回答No.4

yuri971さんこんにちは。 本当にどうしてもやりたかったら、死に物狂いでも目標に向かって夢を実現しようとしただろうと思います。 就職して落ち着いたらお金をためて、何年かかってでも好きな道へ行ってみせる、本当にあきらめられないときは、人間はそうするものだとおもいます。 あなたは親の負債のためにやりたい道へ進めなかったのではなく、自分で進まなかったのではないかと思います。音楽の夢よりも、仲のいいお友達と同じ道に進んで楽しい時間を過ごしたかったのだと思います。それが叶わなかった日々を思って、むなしいのではないかしらと思います。 きっとご自分でも、大切なのは叶わなかった楽しい時間よりもこれからやってくる未来の時間のほう、と気がついてらっしゃるのだと思います。過去の気持ちをどう整理するかを、きっといま考えていらっしゃるんですよね。気持ちは時間が解決してくれると思います。 まだ気持ちが安定していなければ、無理に会う必要もないのではと思います。会いたい気持ちが強くなったときに会えばいいのではないでしょうか。

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noname#18044
noname#18044
回答No.3

はじめまして。25歳女性です、若輩者ですが・・・。 本筋とは離れますが、受験料だってかかるでしょうに、良く多額の負債を抱えた状態で、「わざと落ちる」ための受験なんてさせてくれましたね、ご両親。 まぁそれはともかく、他の方も書いているように、わざと落ちたのは質問者様が選んだことで・・・。 また、大学に行かなくても演奏者として活躍している方だって世の中にはいるわけで・・・。 もちろん、ピアノなどはお金のかかる楽器ですから、家が多額の負債を抱えた状態では・・・というのはわかりますが、でも私の知人には、家に頼らず(というか頼れず)パブでトランペット吹いて(高級な店ではないですが)、音楽でお金を稼いで、さらに音楽の勉強を続けている人もいますのでね。 だから、どうしても音楽をやっていきたい気持ちがあったなら、続けていく道はあったと思うのですよ。 諦める、という選択をしたのは、最終的に質問者様ご自身でしょう。 質問者様は、音楽のある人生を歩みたかったのですか? それとも、音楽を「道具」にして、演奏者や大学講師として「地位」や「名誉」を手に入れたかっただけですか? 今、ご友人の活躍を羨み、自分の人生を「虚しい」などと決め付けてしまう質問者様の文章を見ると、なんとなく後者のように感じられてしまいます。 音楽は、字の通り、「音を楽しむ」ことですからね。 別に、大学講師にならなくても、演奏者にならなくても、音楽と共に人生を歩むことは出来ると思うのですが。 質問者様は、今、音楽を楽しむ気持ちは残っていないんですか? しかしまぁ、小学生のお子さんがいるのに、こんなことで「虚しい」なんて・・・虚しい人生の産物じゃ、子供さん、かわいそうですね。 あなたが、大学を諦めたからこそ、今、大切な子供さんの存在がある、という事実、わかってますか? それでも、今までの人生を「虚しい」などと否定するんでしょうか・・・。

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回答No.2

大学の試験を受けわざと落ちたところから すでに虚しい人生の始まりだったんじゃないですか。 それは目指していた道に進めなかった(家庭の事情で)為でなく 友人と自分に嘘をついたからだと思います。 嘘をついて就職し、連絡さえ途絶えさせたのは他の誰でもなく彼方自身でした。 自分の気持ちや家庭の事情もきちんと心の整理をつけ 次の道へ進んでいたのなら友人たちの活躍にひがむこともなく 正々堂々と会うことも近況を知らせあうこともできたはず。 そして友人たちの活躍を心から喜べるはず。 それもできず、人の活躍を恨めしそうにして、自分が虚しいものと 会うことさえ躊躇いがあるのなら行かない方が良いと思います そのご友人たちも彼方に気を使い気まずいだろうと思います。 誰の所為にしても誰の責任にしても彼方の気持ちが楽になると思いません。 今の家庭、今の生活に満足でき、しあわせだと思うことができ 自分が満ち足りている者だと心から思えるなら胸を張って会ってくれば良いと思うのですが。 お子さんがいるのでしょう。 何に代え難い宝物を授かり育んでいるんでしょう。 彼方がいま生きているのは過去ではないんです、そして未来でもない、今現在だけなんですよ。 未だ起こっていない先のことを思い悩んだり、過去のことを振り返ったり それよりいまどうなのかどうありたいのか力入れずに考えてみたらどうでしょうね。

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  • hamutaro25
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回答No.1

28歳女性です。 >わざと落ちました この時点で私はあなた自身が自分で人生の苦難から逃げたように思えるのですが…。 国立・私立によっても違ってきますが、高校在学中に色々な奨学生制度を調べて通う道もあったのではないでしょうか? 大学に入学する人の中にはかなり金銭面で困難な人も中には居ましたが、大学受験の最中早い人では高校1年ぐらいからどのように学費を工面するとかを調べてる人も居ました。 それを目指すためには高校の成績などが影響するので必死にテストの点数を上げるために頑張ってました。 私は高校2年の時に父が末期がんで職場復帰不可能になり高校3年の途中で退職をしました。 でも奨学金などを貰い短大を卒業し、妹もその後通い卒業をしました。 通おうと思えば通えたのでは?わざと落ちた時点でそれも不可能にしたのでは? …だったら はやめましょう、それを考えても人生は変えられません。 今生活が良いのであればそれで良いじゃないですか 2人の友人は貴方ほど貴方が進学しなかった事については拘っていないと思います。 同窓会は楽しく過ごしてくださいね。

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