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うんざり、酔っ払い義父への対処のしかた
昨年結婚しました、飲食業を営むお家に嫁にいったため、義父が毎日飲んでは酔っ払います。 自宅兼店に住んでいるので閉店後片づけをしながら義父のしつこい話につきあうのに うんざりです。 飲むとしつこくなるから、嫌なんです。。 だんなや義母は適当にうんうん、って言ってればいいと言いますが 嫁という立場上そういうわけにもいきません。 同居でただでさえストレスがたまっているのに、さらにストレスです。 どうしたらよいのでしょうか。
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よぉ~~~~~~~く、状況がわかります。(笑) 飲まなくても教育的な話が好きなのに、飲むと話が延々と続くという方は、お義父さまのみならず、沢山います。 嫁だと、「もう、いい加減にしてよ!」 とは、言えず、悶々とするのでストレスが溜まることでしょう。お察しいたします。 しかし、こんなことを言ってはなんですが、残念ながらお義父さまの性格が激変することはありません。 そこで、どう対処するかですが、こちらの気持ちの持ち方を変えるしかありません。 ご主人さまやお義母さまが、適当にうんうんしていれば・・・とおっしゃって下さっているようですが、酔っていても懸命に話を聞いてくれているのか、流して聞いているのか、お義父さまにはわかるでしょう。 同じ話を聞くのでしたら、一生懸命に聞いてあげましょう。イヤイヤですと、ストレスになります。すすんで聞いてしまうのです。世の中、身にならないことはありません。お義父さまも喜ばれるし、貴女も大きく成長できます。 私は、同じ話を数百回聞きました。決して、ソレ、もう何回か聞きましたよ!とは言いません。そんなに何百回も言うのだから、よっぽど大切な話なんだろうと思って聞いていると、ちょっとづつ気がつくことがあるのですよ。ホラ、本を読んで、初めはわからなかったけど、2回目、3回目になって気がつくことがあるでしょう? アレと同じです。 どんな状況でも、小さな幸せを探すことが出来る人はいつも幸せな気分でいられますし、不満を持つ人は常に不満の風船を手に握っています。 「貴女がうちの飲食店の宝だ!」って飲んでは毎日 語りかけてくれるお義父さまに、ほんの少しづつ変身してくださるかもしれません。 20年経って、激変はしないけど、ちょい変した義父が身近におります。(笑)
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- ton1115
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私の義父もしつこい話がいつもあって困ります。 お酒は飲まないのですがしらふの状態で、自分の趣味の話(歴史関係)を延々と語り始めます。 旦那やその家族は聞いてなくても平気そうなのでいいのですが、私は嫁なので聞きたくないともいえないしちゃんと聞いてないと悪いというか嫁だし・・・ってことでいつもつき合わされます。 聞いていても興味のない話だしわからないしではっきりいってうんざり。 私の場合同居ではないので帰ったとき(月一回かそれ以上)でいいのですがそれでもうんざり。これが7年続いています。 今妊娠中でつわりがひどく、先日久々に旦那の実家へ行きました。気分が悪いのにおかまいなしに話し出す義父。正直怒鳴りたい気分でした。誰も止めてくれないし。 で、結局質問者様がどうしたらいいか?ですが私も似たような立場で未だにどうしようもないのが現実です。聞きたくないともいえず困っております。 ちっとも回答になってなくてすいません。
お礼
やっぱり私だけじゃないんですね。 同じような境遇の方がいるというだけで、なんだか 安心というかほっとしました。 回答どうもありがとうございます! 私も近い将来妊娠するときがくるでしょう。 その時がちょっぴり恐くなりました…
- piyoko555
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毎日お疲れ様です。 同居で、しかもオジサンのしつこい話に付き合うというのは大変でしょうね。 でも、私も旦那さんやお義母さんの仰るように、適当に話を聞き流しても構わないと思います。 >嫁という立場上そういうわけにもいきません。 ↑そうでしょうか?私だったら結構強気で言いたいことは言いますよ。 結婚一年目ということなので加減のしかたが分からないかもしれませんが、あまり遠慮ばかりしていると疲れが溜まる一方だと思います。 もしよろしければ、どういうふうにしつこい話をするのか、具体的に教えていただけますか? どのようにからまれるのかある程度分かったらどうやって切り返すか、私もいっしょに考えますよ。 私だけの意見ではあまり参考にはならないかもしれませんが、他の方もその方が回答しやすいかと思います。。。
補足
そうなんです、一言でいえば 加減のしかたが分からない まさにコレなんです。 義父は脱サラしてこの飲食店を立ち上げました。周囲は皆反対したそうです。 バーから始まり早34年…ちょっとぐらい具合が悪くても休めず厨房に立ってきた。 その話から始まり延々「商売とは」「夫婦とは」 そして主人の兄が昔たいそうやんちゃだったそうで、その過去を振り返り「育児の話」 兄はバツイチ、初婚の嫁は悪かった、今の兄嫁は良いところもあるが悪いところも…「兄と兄嫁の話」 そして「主人と私の話」 大体「一緒にやってくれて嬉しいが悪いところはちゃんと指摘するよ!俺はここの社長だ経営者だ、お前たちは俺に従うんだ」というかんじ。 そして海外旅行に何回か行っている義父、一番好きなスイスの話… だいぶ長くなりましたが、こんなところです。 自分のためになる話ではありますが、もう何回も聞いているので、全部知っている。 義父はお酒を飲みながら話すが主人と私は閉店後の片付け中、手を動かさないわけにはいきません。 私たちは仕事中だからこそ、うんざりするんです。 暇な時だったら素直に話を聞けるんですけど。。
お礼
目からウロコのアドバイスでした。 どうもありがとうございます! そう、たしかに良い話はあるのです。ただ本当に 何回も何回も同じ口調、同じ話は… というかんじでうんざりしてました。 でも、人生の先輩、決してためにならない話では ないですよね。 気持ちを切り替えてみようと思います。