• ベストアンサー

これはルール違反なの?。

 出塁重視のバッティングを自分なりに追求したら、ひとつの結論に達しました。  まず体を縮めてストライクゾーンを限界まで縮めて、ストライクを取らせないようにします。そして、相手がストライクほしさに真ん中に投げてきたら、体を大きく広げてヒッティングするという方法です。  これはルール違反でしょうか?。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • doraroku
  • ベストアンサー率30% (261/843)
回答No.6

No.4です。 失礼ながらNo.5の方の回答を補足します。 「打者は打順が来たらバッターボックスに入りすみやかに打撃姿勢をとならければならない」旨、ルールブックに書いてあります。 打撃姿勢の具体的定義はルールブックには書いてありませんが、投球を打ち返せる体勢にあるかどうかが判断基準になります。 ですので、しゃがみ込んでしまうなど、あまりにも極端な場合、とても打ち返せる姿勢ではないと判断されれば、ルールに抵触する可能性があると思います。 また、相手の投手を惑わしボークなどを狙うこともルールブックで禁止されています。その際のペナルティは退場です。 つまりは、そう審判にとらえられれば退場をもさせられる可能性があるということです。 体を縮めれば、ストライクゾーンは変わらないにしろ、投手は少しは投げにくくなるでしょうし、審判も惑わされるかもしれません。しかし、もしもそれを狙ってするのであればフェアではありません。(あまりにも悪質であれば、上に書いたとおり退場になります。) また、良い打者になりたいのであれば、ルール関係なしに正々堂々と打てるように練習する方が良いと思います。頑張って下さい。

その他の回答 (5)

  • xihao
  • ベストアンサー率45% (40/87)
回答No.5

ルール違反ではないですが・・・ 体を縮めたらストライクゾーンも縮まる・・・ってなったら 極端な話、バッターボックスでずっとしゃがんでれば全てフォアボールに なってしまいますよ?(^^; ストライクの高低は打者の身長(自然な構え)で主審が判断するので 上記のようなコトは起こらない訳です。 やはり・”線”で捉えて”点”で打つ・為には むやみに視線(姿勢)を動かすのはやめたほうがいいでしょう。

  • doraroku
  • ベストアンサー率30% (261/843)
回答No.4

ルール違反ではありません。 ただし、体を縮めてもストライクゾーンは縮みません。あくまでも自然に構えるべき高低がストライクゾーンになります。 ですので、自分の構えを崩している打者の方が不利になります。 やめた方が良いでしょう。

回答No.3

ストライクゾーンはヒッティングする姿勢で決定されます。 野球規則 2.73  STRIKE ZONE「ストライクゾーン」 - 打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間を言う。このストライクゾーンは打者が投球を打つための姿勢で決定されるべきである。

回答No.2

簡潔に言えば、ルール違反ではないでしょう。 ストライクゾーンである、肩~膝のスペースを狭くした フォームで打席に立っても、問題ないでしょう。 ただ、どの程度のレベルの野球か分かりませんが、 そこから体を広げるということは、 頭(視線)も動き、最後までボールを追えないことになります。 逆に、それだけ動きがあっても打てるレベルの投手に、 狭いストライクゾーンに投げる技術があるとも思えません。 尻を突き出すフォーム、 ガニ股フォーム(横浜・種田選手)など、実際のプロ選手を見て、 頭が上下しない程度のからだの縮め具合を探してみては?

  • generate
  • ベストアンサー率23% (50/210)
回答No.1

ルール違反ではないと思います。少年野球からやるような典型的な方法の一つです。

noname#200372
質問者

お礼

っていうか小学生レベルの発想っちゅうことですね^^; 実際、大人になってやったらどう見られるのか・・・。

関連するQ&A