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アフリカのガイドブック紹介してください
アフリカ旅行(周遊or1ヶ国長期滞在の予定)に持っていくようなガイドブックでお勧めのものがあったら教えてください。 はっきりとした行き先は決まっていませんが、熱帯や亜熱帯地方に行って、特に都市部よりも草原や砂漠などを訪れる予定です。 読めるのは日本語・英語だけです。とりあえずは。
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英語が出来るなら、ロンプラがあればよいのでは。 でも、やっぱり、日本語のというなら、「旅行人ノート2」アフリカ改訂版定価:本体価格1800円+税(税込価格1890円) 1999年12月20日改訂版発行 東部●ケニア/エチオピア/ジブチ/エリトリア/スーダン/ウガンダ/ブルンジ/ルワンダ/タンザニア 南部●ザンビア/マラウィ/モザンビーク/ジンバブエ/ボツワナ/ナミビア/南アフリカ共和国/レソト/スワジランド/マダガスカル 西部●セネガル/カボベルデ/モーリタニア/ガンビア/ギニアビサウ/ギニア/リベリア/マリ/ニジェール/ブルキナファソ/コートジボワール/ガーナ/トーゴ/ベナン/ナイジェリア 中部●カメルーン/チャド/コンゴ民主共和国(旧ザイール) 僕は、エチオピアに行くとき該当部分のみコピー して持っていきました。勿論、ロンプラより古くて使い物になりませんが、歩き方よりましです。 下記で、立ち読みも出来ます。 http://www.ryokojin.co.jp/1f/index.html
- 参考URL:
- http://www.ryokojin.co.jp/
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- pancho
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一般的に先進国以外の地域を旅行するなら、 ・地球の歩き方 ・ロンリープラネット(英語) の2つ以外に選択肢がありません。 「地球の歩き方」は、「地球の迷い方」ではないかと揶揄されていますが、あまり日本人が訪れない国のガイドブックも出版しているので、取り敢えずの情報として利用価値があります。但し、あまり過信しすぎると危険で、特に地図に関しては間違った情報も多いとされています。 「ロンリープラネット」は、英語版であることと、ビザ情報や同性愛者のための情報など無駄な部分も多いのですが、日本では規制がかかりそうな情報も含めて、日本人とは別の視点でかかれているので参考になります。 この2つを見比べてみて「必要なほうを購入する」か、あるいは両方買って「必要案部分を切り抜くか、コピーする」のが良いでしょう。 これら以外では、「旅行人」が発行する「旅行人ノート:アフリカ改訂版」などが参考になるでしょうか? 同社が出している「ノート」類で、必要な地域の最新版を手に入れるのも良いでしょう。 以上。
お礼
早速ありがとうございます。ではでは、本屋に行ってみますね。 そうそう、地球の歩き方って、見つからなかったんですよ、これが。 ロンリープラネットは初めて聞くような名前だけど、もしかして、アレ? 白とか、青っぽいイメージの本をよく持っている人がいたけど。 とにかく、また本屋に行ってきます。
お礼
結局、ロンプラ(って、もちろんロンリープラネットですよね?)がお勧めなのですか? なんかわからないけど、その辺を当たってみます。 それで、「旅行人ノート2」が歩き方より「まし」って!? 結構ホームページ見てカンドーしてたけど。 ロンプラはもっといいのかな? とりあえず、その辺がそろいそうな本屋を目指してきます。 どうもありがとうございました(^0^)。