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今までの苦労が水の泡?

長くて申し訳ないのですが、 読んで頂きたいのです。 脱臼クセがつくと、 格闘技はもちろん、他のスポーツも出来なくなるくらいになってしまう事も珍しくないのですか? でも強くなるために時間を割いて毎日努力、 格闘技をしてきたのに、 脱臼したために強くなるどころか反対に弱くなてしまっては(ことあるごとに脱臼してしまっては格闘技など何もしてない一般人よりたぶん弱いですよね?) 元も子も無いですよね? 今まで努力してきたことは全て水の泡ですよね?(自分みたいに強くなる為に格闘技をしてきたひと限定に話ですが) どう思いますか? 自分は格闘技歴3年ですが今後続ける意味・意義はあるのでしょうか? 格闘技をすれば精神面で強くなれるとか、 礼儀が身につく・・ とかは別に必要ないので

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  • timeup
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回答No.2

>自分みたいに強くなる為に格闘技をしてきたひと限定に話ですが) ⇒その通りです。克服できる人もいますが、そうならないように一歩手前で止めておくか、其処まで行って、隠して進むかです。 靭帯・腱が伸びてしまうと、筋肉のようには戻らないから、事前の栄養補給とかが非常に重要なんです。  対処方法としては、伸びた部分の栄養を大量に補給することと、筋肉でカバーすることですが、両者を休むと元に戻ってしまいますから、続けるしか有りません。(^_^; >今後続ける意味・意義はあるのでしょうか? ⇒強くなりたいなら、続けるしか無いです。 礼儀が身に付く・・・とかは海賊や暴力の専門家をコントロールするためのものですから、その前の段階を目指しているのですよね。 それなら、相手のどこをどうして壊すかも身をもって体験で来ているのですから、それは一つの長所です。 若い頃、私も同じでしたが、このままだと人を殺してしまうと思い、止めましたが・・・・。 毎日2時間走り、練習を午前1時間半、夜一時間半でしが、止めたら精神的にも凄く楽になりました。

その他の回答 (1)

  • skybluez
  • ベストアンサー率20% (90/441)
回答No.1

確か相撲の元横綱千代の海はまだ横綱になっていないときに肩を脱臼したのですが、筋トレで筋肉を付け、盛り上がるような筋肉で脱臼しにくい肩を作り上げ、横綱にまでなれたと聞いたことがあります。 場所にもよるでしょうが、諦めるのはまだ早いのでは?

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