休学しようか…と思っています。

質問

４月で４回生になる就活中の学生です。私は今まで特別冒険的なこともせず、普通に、無難に生きてきて、単位的にも大学は普通に卒業できる予定です。（就職先が決まっているわけでもありませんが）このまま無難に生きてっていいのか…とか、いろいろと悩むようになり、冒険的に少し回り道してみたいと思い休学を考えました。これはただ甘えているだけのことなのでしょうか？悩みを相談するなんてコトは生まれて初めてです。厳しい意見でもかまいません。こんなわたしにアドバイスお願いします。

回答No.6

KENTA777777

もしあなたが自分の力だけで大学を卒業するのなら話は別ですが、そうでなければ、今まで「無難に生きてこられた」のは誰のおかげなのかを考えてみましょう。

となれば、相談する相手はここではないと気づくはずです。

その上で、それが許されるなら、悔いの無い学生生活を送ってから社会に出ましょう。

どのような迂回をしたって、それが何もプラスにならないことなどありません。アルバイトだろうが短期留学だろうが放浪の旅だろうが、できる立場ならどんどんやっておくべきです。

回答No.5

tomy41

気持ちはわかります。うらやましいです。自分は今、休学中で、この4月から復学する予定です。あなたとは違ってかなり回り道してここまで生きてきました。今27歳です。休学の理由は学費が払えなかったからです。休学中に働いて何とか復学にこぎつけました。
いくつか質問します。
１、まず何のために休学するのですか？休学してやりたいことがあるのですか？　それともなんとなくこのままじゃつまらない的なもので漠然と休学したいのですか？
２、休学費用は自分で払うのですか？自分の大学は休学するのに年間の学費の半額（数十万）かかりました。休学中の生活費は？

何はともあれ休学中に何をするかです。ただ遊んでいたのでは本当に時間をただ消費するだけです。お金の面で親に迷惑をかけず、かつ、どうしてもやりたいことがあるのでしたら休学してもいいと思います。それ以外でしたらやめといたのがいいでしょう。　逆にダラダラしてもの凄く後悔したり失敗することでいい勉強になってその後の人生にプラスになるかもしれないですしね。

回答No.4

kokonatu12

甘えているかどうかわかりませんが、回り道をしたり冒険したりすることが甘えだとするならば、甘えていられるあなたの状況がうらやましいです。甘えていられるうちは思う存分甘えてはいかがですか？後で後悔したって、それはあなたの選んだ人生なので、きっと諦めもつくでしょうし、「無職」として冒険するよりも「休学中の大学生」として冒険していたほうが安心ですからね。人生は一度きりなので、自分で決めて、ハツラツと生きていってください、無難な人生なんて、いつまでも続くものではないと私は思います。

回答No.3

saito_1026

少し年上という程度なので人生の参考になるかどうか。
問題は、「休学をして何をするか？」だと思います。
つまり、何かをしたいから。それが今後の自分の人生で
役に立つから、大学の１ヶ月の休日程度では時間が足りないから、
休学というのは良いことだと思います。
しかし、漠然としたものではバイトに明け暮れたり
数ヶ月の留学で、帰ってきて忘れたりするのが関の山だと思います。
休学をして、何を得られるのでしょうか。
そしてそれは休学までしなければ得られないことなのでしょうか。
そこをはっきりとさせれば、自ずと見えてくると思います。

回答No.2

mukutan

卒業して『学生』じゃなくなるのが怖いという風にとれます。

『冒険的』ってあなたにとってなんですか？
留学ですか？世界旅行ですか？日本ヒッチハイクですか？
それとも『休学する』事自体が冒険なんですか？
休学して『冒険』したのちのあなたはどんなイメージですか？何かを得て、すばらいいお仕事についているのでしょうか？

無難に生きてきた人間が、冒険的になるって難しいですよ。

就職活動がひと段落したらこの考えは変わるのでは？
就職活動がめんどくさくて逃げてませんか？
冒険後も就職活動はあるんですよ～。

それより良い会社に入った方が、お休みもとれやすかったりしますよ。海外旅行もできますし。。

ナンにせよもう少し具体的なビジョンを求めてみては？

回答No.1

muroto_misaki

迷っているくらいならやめたほうが良いです。

迷いが一切無くてどうしても冒険したいというのなら自身の責任で回り道されてみては。

ちなみに私は相当人生回り道して大学入学しました。回り道は挫折の連続でした。回り道した事、その時に苦労した事、辛酸を舐めた事は自分にとって非常に良い経験と教訓にはなっていますが、回り道しなくて済んでいたのならばしたくなかったというのが本音です。勿論それを悔いても仕方が無いので日々懸命に生きているつもりではあります。

個人的には無難に生きる事こそが最も難しいと思います。そして、無難に生きてきたと自負できるaniya氏は凄いと思うのですがどうでしょうか。