好きな人（元キャバ嬢）との再会、その後について

質問

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1601652
で相談させて頂いた者です。
その後、私の仕事が忙しくなり彼女ともなかなか連絡できませんでした。
仕事が落ち着き、連絡しても返事がありません。
変に思い店を訪ねると、何と彼女は随分前に辞めていました。
それから慌てて連絡を試みるも、結果は音信不通…
悪いのは連絡を途絶え、肝心な時に動かなかった私です。
所詮キャバ嬢と客だったんだと諦めかけるも、やはり諦められず…
しかし先月。
偶然、全くの偶然で再会してしまいました。
お互いの知り合いが大勢いたので、その時は挨拶程度でしたが、
それから電話で話し、あの後の経緯を聞きました。
風紀の彼と別れ＝バイトも辞めた、
私からの連絡は無い、何より店を辞めてるので自分から連絡は無理、
しばらくして友達の紹介で知り合った男性と今は付き合っている、
（その男性は夜の世界とは無縁の様です）
更にその彼は独占欲が強く「他の男とは連絡を取るな」と言われ、
それに従い例外なく連絡しなくなった、
との事でした。
私は後悔と同時にやっぱりまだ彼女を好きなんだな、と再認識しました。
偶然の再会には向こうも驚きと同時に喜んでくれたみたいで、
それからはメールと電話、時々ですが直接逢って話したりもしています。
もちろん彼氏には内緒です。
もうキャバ嬢と客という垣根も無いです。正直に嬉しいです。
ただ、
『（彼氏がいるので）嫌じゃないけど無理』
という部分はやはりあり、その点で悩まされています。
私としては出来れば彼氏と別れ、自分と付き合って欲しい、が本音です。
今後の展開にあたり何かアドバイスがあれば参考にしたいので教えて下さい。

回答No.3

marimo-001

おはようございます。あの・・・既に答え出てるんじゃありません？彼女は「嫌じゃないけど無理」って言ったんですよね？告白したと言う訳でもないのかも知れませんが、それって彼の方が大事だからと言う意味なんではありませんか？
どうしても諦め切れないなら、今のまま友達関係を続けてチャンスが来るのをひたすら待つ他ないと思います。
ただ、彼にバレるとそれが原因で一方的に連絡を絶たれる可能性もあるかと思いますが。

今の状態から彼氏と別れさせてtomoasaさんと交際する様仕向けるのは難しいと思います。彼女が彼氏と別れたがっているなら別ですけどね。

お礼

> どうしても諦め切れないなら、今のまま友達関係を続けてチャンスが来るのをひたすら待つ他ないと思います。
…そうですね。その通りだと思います。
音信があるだけイイと思うべきかもしれませんね。改めて冷静に考えます。

回答No.2

mariaspd

う～～ん…本当に好意があったら、そっちから連絡無くても辞める時「辞める」って彼女から連絡すると思うんですが…。
彼氏も居るみたいだし、ちょっと遊べるけど付き合うかどうかは
今回と前回の文章読むと、難しいかなぁと。
付き合えるに越した事は無いんですが、彼と別れたいって言ってますか？彼女。
後でごたごたにならない様に、今のうちにある程度はっきりさせた方がいいと思います。

お礼

> そっちから連絡無くても辞める時「辞める」って彼女から連絡する
確かにその通りです。辞めるにあたりかなりモメたみたいですが、
詳しい話は今の時点で教えてもらえてはいません。
丁度その時期に来ていた客の１人が今の彼氏だそうです。
辞めた後も時々連絡を取り合い、その後、付き合う様になったそうです。

> 彼と別れたいって言ってますか？彼女。
別れたいとは言いませんね。愚痴は散々聞かされていますが。

> 今のうちにある程度はっきりさせた方がいいと思います。
ある程度、どこまでハッキリさせるべきでしょうか？
迷っています。
彼氏からは「男友達とは絶対に連絡を取るな」と強く言われてるそうです。
実際にソレを守っている中での唯一の例外が私だそうです。
と、彼女の態度もハッキリしてるかと思えばあやふやだったりするので、
どうしても判断が鈍ります…

回答No.1

kuma0204

つらくならないうちに（といっても、もうかなりつらいとは思いますが）単刀直入につきあいたいと言ってみたほうがいいのではないでしょうか？

もし別れてあなたとつきあうことになっても、ごたごたするとは思いますが、彼氏にばれた時のことも考えると、早めに決着つけたほうがよくありませんか？

お礼

遅くなりました。ここ数日で激動していたもので…申し訳ありません。
付き合いたいというのは以前から言っています。
「嬉しいけど今は無理」
というニュアンスの返答を貰っています。
いっそのこと、
「ごめん、絶対無理。もう逢わない連絡もしない」
とハッキリバッサリ斬ってくれれば諦めもつくのかもしれませんが…
僅かながらの％に期待してしまう自分がいます。