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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:根拠法のない共済とMLMについて教えてください)
根拠法のない共済とMLMについて教えてください
このQ&Aのポイント
- 根拠法のない共済とMLMについて教えてください
- 無認可共済(生命共済)に加入するよう勧誘されております。加入や他人を勧誘することには否定的ですが、権利収入が得られるビジネスだと言われています。
- 子会員が孫会員を勧誘するのに資格を取らねばならない状況でもネットワークビジネスって成り立つのでしょうか。将来も資格なしで勧誘できるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、私の意見を言いますと、 MLMの共済保険は将来性が無いと思います。 保険業者になろうが、少額短期保険業者になろうが、 責任準備金(保険を支払うのに絶対必要な費用)の 積み立てが必要になります。 現在は責任準備金の積み立てが必要ないので ぎりぎりまで募集し直前で破産、という事があるかもしれません。 実際去年の末の金融商品販売法改正で預かり金と会社資金の分離管理を 義務づけられたとき多数の外国為替証拠金取引業者が破産しています。 また、たとえ責任準備金などの財務体質が健全であっても、 紹介者やその上位に多額のマージンを取られる商品では、 現行保険業者の商品に価格面から対抗できないと思われます。 相手の方は「そんな資格いらない」と気楽に考えていらっしゃるようですが、 額が大きく「言った言わない」のトラブルに巻き込まれてもしりませんよ。
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- wuzuo
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回答No.2
こんにちは、私の意見を言いますと、 弁償してくれるのは難しいと思いますよ。 なぜならば、不当な勧誘であったとしても、 前の保険を解約する決断は「自分」がするのですから。 危ないモノ、解らないモノには近づかない。 これに限りますよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 最近よく耳にする「自己責任」ってやつですね。もし破綻した場合は人間関係がドロドロなってしまいそう.....。 一度「相手」にも話してみます。 (「思い込んだら」って人なので聞いてくれないとは思いますが...。)
お礼
回答ありがとうございます。参考URL拝見いたしました。(保険会社になるのは2008年3月ですね。ゴメンナサイ) 金融庁の対応は結構厳しいようですね。やっぱり「不透明はダメ!」てことですね。 >金融商品販売法改正で... 預貯金や保険、共済も金融商品なんですね。てっきり株や金、○○相場のことだと思ってました。と、ここで新たな疑問が浮かびました。 http://www.saveinfo.or.jp/kinyu/hanbai/hanbaiho.html#a3 今入っている保険は若いときに入ったので結構安いと思います。(月2万円弱)これを解約して加入するよう勧められたのですが、もし、加入後破綻して別の保険に加入し月3万円の保険料になったとします。月1万円の差額が出ますよね。不当な勧誘の結果であっても「弁償しろ」といえないのでしょうか。ご教授よろしくお願いいたします。