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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カメにヒル!?)

カメにヒル!?

このQ&Aのポイント
  • 夏に拾ったカメが部屋で飼育中。ケースの水を足したら、ヒルと幼生が出てきた。
  • カメの足元にヒルが付着しており、除去したが生き残りがいるのか心配。
  • カメに寄生するヒルの生態について調べても情報が見つからず、取り除き方を知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

対策としては体の乾燥、寄生虫をピンセットで取り除く事しか出来ません。 イカリムシ、ウオビルは抜き取った後、傷ができるので、消毒しゲンタシン軟膏を塗布します。 ギロダクチラスは皮膚内に深く潜り込んでいるので駆除が困難で1.5%の過酸化水素水(消毒用アキシフル溶液を希釈)に約1時間、数回入れると効果があります。 予防法ですが 月に約1度は飼育容器、敷砂などの消毒をします。 どうしても野生の亀には外部寄生虫が付きます。 蛭は雌雄同体で独り立ちするまで親にくっついたままの種もあり見つけて駆除する他ないのです。 亀が良くやる甲羅干し。 寄生虫を防ぐ意味もあるのです。

Malice211
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 サイトで調べても我が家のカメに寄生している(いた)生物と一致する画像がみつけられずこの生物の正体が突き止められずにいるのですが、ヒルは雌雄同体なんですね、納得です。 この間の事件では一匹のヒル?と沢山の小さな子供が同時発生しておりましたので。(親のほうは以前から潜んでいたのでしょうが) ヒル等取り去ったあとのお手当て、勉強になりました。 クロダクチラスってどんな生物なんでしょうかね?これまた画像が出てこなくてわからないのですが、いろいろ取り付くものなのですね~、かわいそうに思いますが自然界ではこれが普通なんでしょうかね・・・・。 甲羅干し、なるほどそういう効果が期待できるのですね、これから暖かくなるし、日差しが入るところに日中移動させようと思います。

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