これって仕方がないこと？

質問

航空券をチケットレスギフトサービスで購入し知人にプレゼントしました。私のクレジットカードで支払い空港ではカードをデイジしなくても申しこみ番号を伝えれば航空券を引き換えてもらえるというものです。しかし旅行当日。受付の勘違いで購入した時のカードを提示しないと引き換えられないといわれ知人は新たに航空券を購入したそうです。もう私は顔から火が出るほど恥ずかしく、穴があったら入りたい気持ちです。航空会社からはこちらのミスで、二重払いになっている分はすぐに精算すると連絡がありましたが、こんなものですか。よくあることなのでしょうか。カードや現金がなかったら飛行機にものれなかったわけだし、それよりもこのどうにもならない気持ち・・・もうちょっとどうしてそういうミスがおきたのかとか、なぜギフトだといっているのにきちんとしらべないのかしつこくといつめてもいいでしょうか。みなさんだったらどうされますか。

回答No.3

opechan · ベストアンサー

旅行会社のものです。

これは明らかに航空会社カウンターの誤案内です。
確かに、最近はお客様の多様なニーズにお答えするために、航空会社に限らず多様なサービスが設定されており、旅行会社のカウンターでも社員達は日々是勉強です。

新しい仕組みや制度ができると、その概要を書いた情報が流れてきますが、仮に毎日朝礼で発表したところでとてもとても覚えきれるものではないのが実態です。
ですから、現場で「変だと思ったら確認する」という習慣が大切になるのです。

今回のカウンター担当者の対応は余りにお粗末です。
知人の方は申込番号を伝えたと思うのですが、その予約記録を出して良く見ればチケットレスギフトである旨が書かれているはずです。
単なるチケットレスとチケットレスギフトの違いに気付かなかったか、見落としたか、あるいは思い込みで、お支払をお願いしたのだと思います。
冷静にちゃんと確認(資料を見たり先輩に聞くなり)していれば問題にならなかったはずです。

是非問い詰めてください(でも言葉は柔らかくお願いしますね)。
恥をかかされたということは、きちんと伝えてください。
航空会社のHPにこういったトラブルの連絡先が載っていますので、そちらがいいと思います。

二重払いになる運賃の返金は当然ですが、ギフトという商品の持つ性格からすれば、少なくとも知人の方と質問者様両名へのお詫び状ぐらいは出すべきですね。
そこに若干の気持ち(航空運賃の1割程度)のオマケ(商品券とか)がついてくればもっといいのですが。

私がその個所の責任者ならこのくらいのことはします。

お礼

アドバイス有り難うございます。電話でどうしてこのようなことがおこったのかきちんと調べてほしいといいました。ところがその回答がふざけたもので係の物に問い合わせたところ申し込み番号の提示がなかったからというのです！！もちろんこれは嘘で本人は持参しています。それは間違いなので再度調べて欲しいといいました。ホントにこの会社どこまでいい加減なのでしょうか。

回答No.2

m-tahara

御質問の文章からすると、送られた方もちゃんと「ギフト」だと話していて受け付けられなかったのですね。
　だとしたら完全に向こうに非があります。自ら作った制度に則って利用したお客さまに間違った指示で余計な手間を取らせた上恥をかかせたのですから。

　ただ、あまり利用されないサービスについては現場では判らないことが結構あります。
　そうした際、理想的にはそのサービスの画面印刷を持っていったり（雑誌やパンフの切り抜き・コピーでも）、あるいはこちら側が毅然とそうした制度はある筈だからちゃんと調べろ、と指示することが必要な場合もあります。

　以前、日光のロープウェイの割引サービスについて係員と問答となり１０分近く掛けて確認させたことがあります。金額としては数十円ながら、あるべきルールを適用されない、ということには納得がいきませんでしたし、その後のお客さんのためにも、と思い粘りました。
　無論最終的には適用されました。

　今回の場合、明らかに向こうの説明は通常のチケットレスについてのことですから、そうではなくてギフトという制度がある筈だ。それなのでちゃんと調べて欲しい、と交渉できていれば面倒ではありますけれど一応その場で問題が解決していたとは思います。

　しかし、最初に書いたようにいずれにせよ非は航空会社側にありますから、納得がいくまで（溜飲が下がるまで？）怒ってやって問題はないでしょう。
　今後のミスを減らすためにも。

回答No.1

kazuhisa01

明らかに航空会社と受付の失態になります。
金額の精算及び慰謝料を請求したいですね。
しつこく問い詰めてもかまわないと思います。

今後、このようなことが起きないように、チケットの金額だけでなく慰謝料をもらいましょう。
また、何らかの文章の形で謝罪の意を表したものを貰ってもいいかもしれません。