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生理前の症状について
いつもお世話になります。 妊娠を希望して治療している身なのですが、 いつも頭痛やだるさ、胸の張りなどのいわゆる生理前の症状といわれるものが 生理予定日1週間前(排卵1週間後)くらいからしかありません。 黄体ホルモンの補充で高温期になったらプロゲストンを飲んでいるのですが 薬が効いていないのでしょうか。 分かるかた、よろしくお願いします。
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#1です。 >何か感情を刺激してしまったようでもうしわけありません。 聞き方が悪かったでしょうか。 ? 私の方こそ、何か感情を刺激されたような答え方でしたでしょうか??まったくそんなことはないので、そうお感じになったとしたら私の答え方が悪かったのだと思います。ごめんなさいね。 >だるさが黄体ホルモンと関係があるのなら、 関係があるのは確かですけど、黄体ホルモンの量と自覚症状に絶対的な関係があるというのではないからです。 さらに卵胞ホルモンとのバランスなどでも自覚症状が違ってくることもあります。PMSなんていうのも「生理前のホルモンバランスが原因」と簡単に説明されていることが多いですが、では具体的にどのホルモンがどの量で自覚症状が起こってくるのかなどには一定の法則もありませんし、その周期周期で違ったりもします。そもそも人間の体は性ホルモンだけに支配されているのでもないですし「黄体ホルモンの濃度が高いから自覚症状が重い」と言えるほど単純なものではないんです。 なので、黄体ホルモンを補助していて、それがちゃんと体(内膜)に作用しているかどうかは、血中濃度を測定し、さらには内膜を検査してちゃんと作用しているかどうかを調べなければ意味がないのですよ。内膜の検査は妊娠の可能性がある時にはあまりしたくないものなので、できれば血中濃度だけでも調べておくと安心ですよ。 ということで、最初の回答をもう少し丁寧に書き直しました。まだ疑問点があったらお聞き下さい。
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- fuku-jam
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私も以前治療していた時は黄体ホルモン補充のために注射をしていました。その注射は打つと普通は高温期になるらしいのですが、私の場合は注射をしても体温が上がりにくく、2回も注射したのに体温が低いままの時もありました。注射は高温期の間に2回打っていましたが、生理前症状は出るときと出ないときがありました(ほとんどが下腹部痛のみ)。 主治医には、女性ホルモンをつかさどる器官はストレスのダメージを受けやすいのだから、考えたり自分自身にプレッシャーを与えるようなことをたとえ無意識にでもしていると、出が悪くなると言われました。 高温期中は何かと考えてしまいますよね。気分転換など口で言うほど簡単ではありませんが、あまり気にされるほどのことでもないかと思います。
お礼
生理前の症状があるかないかで妊娠しているか否かを推測しているのではなく、 生理前の症状がいつも決まって1週間しかないのは機能的にどうなのかと思って質問しました。 次に病院に行った時に聞いてみようと思います。 ご自身のお話をしていただいてとても参考になりました。高温期はのんびり過ごします。 回答ありがとうございました。
こんにちは。 高温期の症状がいつからあるか、またその重い軽いなどが何によるものかがハッキリしませんね。 胸の張りなどは卵胞ホルモンが乳腺を刺激しているためでしょうし、だるさなどは黄体ホルモンの影響だろうと思いますが、そういうことと薬が効いている効いていないは全く関係のない話でしょう。 黄体ホルモン剤がちゃんと効いているのかどうかは、採血して血中濃度を調べてもらいましょう。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
何か感情を刺激してしまったようでもうしわけありません。 聞き方が悪かったでしょうか。 >そういうことと薬が効いている効いていないは全く関係のない話でしょう。 だるさが黄体ホルモンと関係があるのなら、 プロゲストンを飲み始めて2~3日くらいでその症状が出てもいいと思うのですが… すみません、よく理解できなくて。何か勘違いしているでしょうか??
お礼
幼少の頃の経験から相手の反応に過敏に反応しすぎるところがあるようです。 ameyoさんに不快な思いをさせてしまいましたこと、お詫びいたします。 考えてみると、薬服用以前も、生理前の症状は一貫して予定日1週間前しかありませんでした。 体質なのでしょうか…次に病院に行った時に聞いてみようと思います。 2度の回答ありがとうございました。