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生理前の不快症状とホルモンの関係

私は生理前になると肌荒れがひどくなったり、頭痛、倦怠感、イライラ感があります。 生理不順なので、これらの症状がでると「そろそろ生理が近いな」と判断していました。 この不快症状はホルモンの影響かと思っていたのですが、基礎体温をつけてみると、高温になっていないんです。 おりものが多くなり、不快症状が出始めた日に体温が上がったので、高温期に入ったかと思ったら、二日で低温に戻ってしまいました。低温40日目です。 これはやはり、排卵していないという事ですよね? そして、高温が持続しないということは、この不快症状とホルモンは無関係ということでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • zato
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回答No.2

>「不快症状はホルモンが分泌されている証拠。排卵がある証拠。治したいなら排卵を止めるしかない。」と言われました。 >別の医者にかかった方が良さそうですね・・・。 うん、先生の言うことも一理あります。 基礎体温を測ってみたら違っていたというだけでね。 生理前の不快な症状(PMS)はホルモンが出ている証拠ではあります。 ただ、ホルモンのバランスが悪いかもしれません。 ほどほどのバランスが保てていればそこまで不快にはならないでしょう。 PMSは黄体ホルモンの分泌で起こる症状とも言えますので、黄体ホルモンが分泌されている=排卵が起こった証拠、と言ったのですね。 そしてPMSを治すのに、ピルを服用して排卵を止めてしまうというのは確かに効率的な方法でしょう。 手っ取り早い方法という意味です。 他にも食生活に気をつけたり漢方薬で体質改善をしていったりする方法もありますよ。 でも!! 授乳中なんですね。 てっきり独身の女性なのかと思っていましたよ。 授乳中ならホルモンバランスが通常の状態でないんですよ。(不快症状はともかく) 授乳中はプロラクチンをいうホルモンの分泌が多く、その為排卵が起こらなかったり着床がしにくくなっています。 排卵障害、着床障害、それが当たり前なんです。 授乳しながら妊娠することは難しいので(たまに自然にできる人もいますが)、妊娠を希望しているのならまずは断乳ですよ。 断乳せずに出来る治療はありません。 断乳ができなければ妊娠の期待値は低いと思ってくださいね。 もちろん選択権はお母さんにありますよ☆

tonnga2000
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます!! とてもわかりやすいです。 よく考えてみます。ありがとうございました!!

その他の回答 (1)

  • zato
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回答No.1

不快症状、無排卵、生理不順、高温が持続しない・・・全てホルモン分泌のバランスの悪さに関係有りますよ。 生理不順で、高温が持続しない(二相に分かれず低温のまま)という状態は無排卵である可能性が高いです。 将来的に妊娠を考えるのであれば、できれば今から治療していくことが望ましいと思われます。 基礎体温表を持って早めに婦人科を受診なさってくださいね。

tonnga2000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実は、基礎体温をつける前に生理不順と不快症状で受診したところ「不快症状はホルモンが分泌されている証拠。排卵がある証拠。治したいなら排卵を止めるしかない。」と言われました。 別の医者にかかった方が良さそうですね・・・。 ただ、実は1歳半の息子の授乳を止められずにいます。この状態では受診しても断乳するように言われるだけですよね? 早く二入目が欲しいので、ちゃんと排卵されていることを願っていたのですが、・・残念です。 授乳を取るか、妊娠を優先するか。よく考えてみます。 ありがとうございました。