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マンションの保険について

マンションの保険に入りたいと思っています。 (ローンは完済しました) マンションの管理組合で共有部分については保険に入っていると思いますが、専有部分は個人で入った方がいいと聞きました。 「水をこぼして下の階に迷惑をかけてしまった」ということもあるので、どのような種類の保険があるか、会社名などわかりましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • setamaru
  • ベストアンサー率36% (224/611)
回答No.3

 マンション保険あるいは団地保険というものです。 地震保険がついているものもあります。また盗難にも対応しています。  うちは損保ジャパンですが、多くの損害保険会社で同様の商品を出しています。  マンション保険   http://www.fujikasai.co.jp/3_syou/man/MAN.htm マンション保険   http://seno.jp/pages/insurance/v_mansion.htm 加入方法   http://allabout.co.jp/house/mansionlife/closeup/CU20020409/ 団地保険   http://www.ace-insurance.co.jp/kojin/living_insu/danchi.html  団地保険   http://www.nissaydowa.co.jp/personal/cp0037.html

参考URL:
http://www.hatena.ne.jp/1110795779
anp
質問者

お礼

ありがとうございます。教えていただいたHPを参考にしてみます!

その他の回答 (5)

  • umigame2
  • ベストアンサー率40% (886/2202)
回答No.6

No.5です。 賃貸マンションと勘違いしてしまいました。 分譲マンションだと、借家人賠責や修理費用は関係ないですね。 分譲マンションの場合は、基本的には一戸建ての建物と同じような感覚で保険をかけることになります。 床面積がそのまま保険金額に反映されるという点では、一戸建てよりもむしろ評価はしやすいと思います。 「価額協定特約」を付帯されますと、新価で保険金額を設定できます。 新価で設定しておけば、罹災時には手厚い補償が受けられます。 「価額協定特約」を付帯されない場合の保険金額は、時価額扱いになります。 時価額で設定される場合は、購入金額から経年減価分を差し引いて保険金額を決める必要があります。

  • umigame2
  • ベストアンサー率40% (886/2202)
回答No.5

どこの保険会社でも扱っているのが、住宅総合保険や団地保険(マンション保険)です。 その他、各社がオリジナル商品を販売しています。 いづれにしても、家財の保険(火災保険関係)に、借家人賠責(建物に損害を与えた場合の大家さんに対する賠償)と、修理費用(借家人賠責で支払いの対象にならない損害の補償)、個人賠責(水をこぼして下の階に迷惑をかけてしまったなど日常生活での賠償)といった特約をセットするパターンが多いです。

anp
質問者

お礼

家財というよりも地震が多いので、建物に対してかけたいというのが本音です。地震などどこまで保障してくれるかわかりにくいなぁと思っていました。いろいろ調べてみます。

  • urekak_n
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.4

住宅総合保険という保険なら、どの保険会社でもまったく同じです。今は補償の範囲が任意で選択できる新価ベースの保険がありますので、そちらが主流になってきています。保険会社によって内容は異なりますので、比較されてご自分の条件に一番合うものを選びましょう。個人賠償は火災にもつけられますが、自動車につけている方も多いので一度確認してみましょう。

anp
質問者

お礼

自動車につけていることは知りませんでした。自分の自動車保険の会社で調べてもらいます。

  • msone705
  • ベストアンサー率34% (13/38)
回答No.2

分譲マンションの場合、一戸建ての住宅と異なりますので注意が必要です。 ご自分で理解されているとおり、共有(共用)部分については管理組合で保険を手当てされていますので、専有部分に保険加入することになります。 火災保険では、基本的に建物と家財が物保険としての対象になります。家財の保険金額(契約金額)については、家族構成や年齢などでおおまかな評価額一覧表を保険会社で用意していますので、それを参考にして実際にお宅に存在する家財を追加あるいは削除して決定してください。この時、時価ベースで加入するか、新品価格(新価)ベースで加入するかはご希望で選択できますが、万一のことを想定すると新価ベースのほうがいいでしょうね。 建物の場合は、やや複雑になります。さきほど、触れました共有(共用)部分がどこまでの範囲なのかということが微妙に影響します。階段・廊下・屋根などは共用部分であることは一目瞭然なのですが、隣の住宅との間の壁や階上・階下の住宅との間の壁はどこまでが自分のものであるのかが問題となります。 以前は、壁の真ん中までが専有部分だとする考え方(壁真説、壁芯説)でしたが、今は壁の表面だけが専有部分だという考え方(壁面説)が主流になっています。つまり、水道管やガス管、そして壁そのものは共有(共用)部分だとすることで損害発生時の修復義務者をわかりやすくしたわけです。ただし、ご自分の住戸の厨房設備や部屋を仕切っている壁は専有部分ですよ。 この考え方にたつと建物全体の約6割が共有(共用)部分、約4割が専有部分という見方を一般的にしているようです。したがって、建物の保険金額は保険会社の方かプロの保険代理店の方に相談されて決めたほうがいいと思います。当然ですが、専有面積によって評価額は変わりますので必ず専有面積を明確に伝えてくださいね。 あとは、周辺の方々に対する賠償責任ですが、これは特約という形での加入が基本的です。最近では保険商品も多様化してきており、特約ではなく基本商品に盛り込まれている(当然掛け金、保険料に反映してます)ようですが、不安に感じられている点をしっかりと保険代理店の方に伝えて、いい保険アドバイスを受けてみてください。 保険会社間ではあまり大きな差はないと思いますが、きちんと説明してもらえる方を選ぶことが大事ですね。

anp
質問者

お礼

詳しいご説明ありがとうございました。 いろいろな情報を参考に代理店の方にお願いしてみます。

  • 6dou_rinne
  • ベストアンサー率25% (1361/5264)
回答No.1

家財保険にそういうばあいの保障がついているのがあったはずですが。(加入しています。) どこの保険会社にもあると思います。

anp
質問者

補足

家財保険にもあるんですね。 できればマンション保険に地震保険も追加できるタイプを希望しています。