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Borland C++ Conpilerと「ーW」

私は趣味でプログラミングしようと思っている初心者です。 Borland C++ Conpilerを使っていますが Windows アプリケーションを作ろうとコマンドラインでソースコードをコンパイルするとき「ーW」というオプションをつけるようですがなぜこのコンパイラはわざわざ「ーW」をつけるようになっているのでしょうか?コンパイラをWindows アプリケーションを作るときに「ーW」のようなオプションをつけるようにする、しない、でどのようなメリット、デメリットが生まれるのでしょうか?

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  • notnot
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回答No.2

>コンソールアプリとGUIアプリを手順を変えずに(オプションをつけずに)コンパイルできるコンパイラを作ることはできないのでしょうか?もしそのようなコンパイラを作れるとしたらそのようなコンパイラは、他のコンソールアプリとGUIアプリをコンパイルするときの手順が違うコンパイラと比べて劣っている点があるのでしょうか? プログラムの内容を判断して自動的にオプションを切り替えるという方式は考えられますね。劣る点としては、もしその自動判断が間違ったら動かないプログラムができてしまうこと。

その他の回答 (1)

  • notnot
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回答No.1

コンソールアプリ(コマンドプロンプト上で動く)を作るなら、-W をつけない。 GUIアプリ(コンソールが開かない)を作るなら -W をつける。 メリットデメリットというより、何を作るのかで違います。

jkfd
質問者

補足

コンソールアプリとGUIアプリを手順を変えずに(オプションをつけずに)コンパイルできるコンパイラを作ることはできないのでしょうか?もしそのようなコンパイラを作れるとしたらそのようなコンパイラは、他のコンソールアプリとGUIアプリをコンパイルするときの手順が違うコンパイラと比べて劣っている点があるのでしょうか?