- ベストアンサー
歴史の本とか読んでもヘコまなくなるには?
歴史とか、ノンフィクションの本を読んでいて 「虐殺」とか「戦争」とか「圧政」とか「暴力団の暗躍」とか「公害」とか「飢饉」とか「詐欺」とかの記述を読むと、 とても落ち込んだ気持ちになって、「こんな事が存在する世界に生まれてきたくなかった」と思ってしまいます。 そう思う時は、元気がとても、なくなってしまいます。 家族が「そんな事くらいで落ち込むのは変だ。」と言ってくる事にも、とても傷つき、自分の感性が、家族とかけ離れていると思えます。 家族と精神的なつながりのようなものが薄いと感じ、 孤独感を感じてつらいです。親が嫌いになります。 こういう事で、ひどく落ち込む人間は、自分以外に、あまり、いないのではないかと思えて辛いです。 「こんな世界に生まれてきたくなかった」と、私が言う事で、 親の立場にある方とか、これから親になろうと思っている方に不愉快な思いをさせてしまう事は、申し訳なく思います。 落ち込んで元気をなくすと、良い事がないと思います。 歴史とかノンフィクションの本を読んでも、ひどく落ち込んだりしない人間になりたいです。 アドバイスお願いします。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (9)
noname#21592
回答No.10
noname#21592
回答No.9
noname#21592
回答No.8
- emiko1223
- ベストアンサー率21% (30/138)
回答No.7
- googooky1114
- ベストアンサー率60% (9/15)
回答No.6
- ukikusa00
- ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.5
- hamutaro25
- ベストアンサー率15% (248/1631)
回答No.3
- g6200
- ベストアンサー率43% (88/202)
回答No.2
noname#21592
回答No.1
お礼
taksaさん、優しいお言葉ありがとうございます。 確かに神経がすり減ってしまう部分があるかもしれません。 でもネットをやっていて、優しくしてもらったり、自分と似た考えの人がいたりすると孤独感が減少して少し楽になります。 ノンフィクションとか歴史の本を読んで、こんな酷い事が世界で起こっているのか?とびっくりする事が多くて、辛くて悲しい気持ちになるのですが、世界がどうなっているのか知りたいと思う気持ちもあるので、 結果的には今後も読み続けるのかもしれません。 できれば、ひどく落ち込まずにそういった本が読めたうえで、優しさも失わない人間になれたらいいと思えます。