• 締切済み

風呂。

 風呂で熱湯を出すとき、蛇口をいっぱいまでひねらず、中途半端なところまでひねった状態で出すと、白濁色のお湯が出てきます。お湯が白っぽく見えるのは、どうやらたくさんの小さな気泡が集まっているせいのようで、しばらくすると無色に戻るのですが、これはどういうことなのでしょうか?わかる方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

みんなの回答

  • rumboo
  • ベストアンサー率22% (5/22)
回答No.3

質問のとうりです白く見えるのは泡ですつまり酸素です 例えば焼かんでお湯お吐かすと水蒸気がでます、でも お湯は白く成りませんね、これわ水蒸気と一緒に酸素が大気中に放質されたためです。 では給湯管では、どうでしょう、酸素は逃げ場がないので、そのまま浴槽の中に出て白っぽく見えるのです のちにお湯は透明になります。 酸素は水の温度が低いと吸収されやすく温度が高いと 吸収されにくくなります。 金魚の入った水槽で水面下で口おパクパクするのはこのためです。 給湯器の温度設定お高めに設定し混合栓で適度の温度で出して見てください白くならないかも! わかって、もらえました  自称専門家

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.2

おっしゃるとおり、白濁色のお湯は無数の気泡が白く見えるためです。 従って、気泡が消えるとただのお湯になってしまいますので、透明になります。 小さな泡のため白く見えますが、泡の集まりに変わりなくはじけて消えれば、ただのお湯になります。

noname#17011
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。  なぜ一定の状況でお湯に気泡が混じってくるんでしょうか?

noname#17429
noname#17429
回答No.1

気泡=空気 ボイラーの中の空気だと思いますが?

noname#17011
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。  なぜ途中までひねった状態でお湯を出すと、ボイラーの中に空気がお湯と一緒にでてくるのでしょう??

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