• ベストアンサー

だんなが怪しいです。

新婚です。 だんなに携帯の機能をおしえている最中、電話帳にシークレット登録されている女性がいるのを偶然発見してしまいました。 携帯は結婚してから新規で買い換えています。 だんなはその女性を知らないとのことで、女性に電話をかけて相手もだんなのことを知らないと言っています。 でも口裏合わせている気がします。。 うちのだんなは過去に女性のことで私を裏切っています。 そのときも同じようにしらを切っていました。 その後も怪しいと思うことが2、3回ありましたがそれらは証拠がないのでわかりません。 ここ最近は疑わしいこともなく仲良く過ごしていましたが、だんなは営業だし疑ったらキリがありません。 これ以上どうやって追求したらいいかわからないし、もし浮気が発覚しても離婚する気はないので、引き下がとうと思いますが、なんか悔しいです。 どうやって気を持ち直したらいいかどなたかアドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

この先も離婚を考えないのであればそれ以上詮索することはいけません。その代わりきれいさっぱり忘れなければいけませんよ。私も1年前に同じようなことがあり、子供も居るので離婚はしないと決めていました。なので忘れようと思いました。だけど私はずっと心にひっかかってもやもやの毎日、旦那も営業なので接待なんて言われたら疑う、携帯見ると思い出す、見たことないものを持っていると疑う、もう限がありません。パートナーがそんな風に思っていたらもちろん一方も面白いわけないですよね・・上手くいくはずがありません。未だにもめてギクシャクしています。お互いの信用がなくなりつつありますし自分が自分で居られなくなるのです。ご主人が知らないといってるうちは離婚しないのであれば信じてあげてください。少なくとも嘘であっても貴方を一番大事にしているのですから・・。逆の立場にもなったことありますが、平気で嘘をつけなんて言う男とは、熱が冷めたらあっさり解れますよ。詮索はやめましょう

rankokko317
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 そうですね。それが正しいことだと思います。 でも私もきれいさっぱり忘れることはできないで、やはり過去のことを考えてしまいます。 ただ、今のところはだんなが自分を1番大切に思ってくれていることはわかるので、そのおかげでうまくやっていけているのだと思います。 まずはこれ以上詮索をしないということからはじめてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • izaura
  • ベストアンサー率15% (27/171)
回答No.3

   確かに、その状況では疑えば切りがないでしょう。 しかし、そのまま放置し続ければ彼はどんどん図に乗っていくことでしょうし、もしかしたらこの先に取り返しのつかない事件に発展するかも知れませんね。  彼は結婚前の頃よりも彼にとって質問者さんの存在が当たり前の事の様に自分の身近に存在することに対して危機感を鈍らせているのではないでしょうか。  これは、どの既婚者にもある現象でしょう。  しかし、放っておいたら後々何らかの問題になるのは目に見えています。  まだ新婚なのですから、彼の盛んな精力を全て奪い吸いとる意気込みで、夜の生活を工夫されてみては如何かと思いますが。  毎日の夕食には必ず精のつく一品を付け足し、毎夜の下着は彼の性的欲求を惹きつけるようなものを着用したりとかで、質問者さん自身が新婚生活を楽しみましょう、そんな楽しい生活の中での質問者さんの自然な笑顔は彼にとって楽しくて幸せな家庭だと身にしみて感じるでしょう。なるべく早ければ早目で上記のような対処ができるのでしたら効果的かと思います。彼の浮気の虫もドコへやらでしょう。

rankokko317
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今後の参考にさせていただきます。

  • rain_drop
  • ベストアンサー率30% (31/101)
回答No.1

なんか複雑ですね・・・離婚する気がないのであれば、これ以上つっこむと気になって仕方ないので、あまり考えない方がいいのかも知れません。 だんなさんがそういう感じなのであれば、自分もある程度適当でいいのではないでしょうか。あえて裏切る必要もないと思いますが、あまり堅く考えず、適度に息を抜くのも良いと思います。

rankokko317
質問者

お礼

すぐにご回答くださってありがとうございます。 1人でへこんでいたので元気づけられました。 ほんと、私も浮気してやる!って思うんですが、そんな気になれないのがまたムカつきます。。 あまり気にしないようにがんばります。 寝て起きれば少しは気がおさまっていると思います。 さっきまでは悔しくて眠れない気分でしたので、本当にありがとうございました。