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サインをさせる店は止めた方が良い?

美容整形手術をするときに、 “美容整形をしたことによっていかなる結果になっても異議・不服は申しません”みたい用紙に、 患者にサインをさせる店に 手術を依頼するのは止めた方が良いですか? これは失敗する可能性があるからですよね? 手術前は患者に『失敗はしない』と説明しておきながら、 こういうサインもさせるのは矛盾してないですか? もちろん、 どんなことにも絶対は無いと言うのでしょうけれども、 それなら手術前の説明にも『万が一の場合もある』、 と一言断わるべきですよね? 失敗したときに言い逃れしたいためにこういうことを患者に書かせる訳ですよね? でもどのお店も大体手術前に一筆書かせるものなんですかね?

質問者が選んだベストアンサー

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  • morito_55
  • ベストアンサー率30% (755/2505)
回答No.3

美容整形手術に限らず、手術は必ず同意書にサインします。 手術の方法や危険性など説明を受け納得しサインをします。 手術に100%はありません。0.1%でも危険があれば、その危険性について説明があると思います。 逆に同意書がない病院の方が危険だと思います。 サインしても、人的医療ミスは、当然訴えることができます。

その他の回答 (4)

  • yymyym
  • ベストアンサー率34% (33/95)
回答No.5

NO3の方がいっていることが正しいと思います。通常はどんな手術でもサインするのではないでしょうか。手術にはリスクがあるのが当然ですから。私は、ボトックス1本打つのにも詳しい説明の後サインしましたし、父は心臓の手術を受ける際に何枚もサインしました。つまり、どんな手術でも医者はその手術のメリットデメリットは勿論方法や目的使う薬やその効果などなど説明する義務があると思いますし、患者も疑問に思うことは質問して、手術前に双方が納得あるいは理解することが必要なんだと思いますよ。責任逃れのためではなく、手術に対しての、説明をきちんとした、患者は理解したという合意書のようなものだと思います。ですから、逆に書類もないようなところのほうが相当適当な印象を受けます。

  • sayacchi
  • ベストアンサー率42% (93/217)
回答No.4

どんな手術でもサインはするようになっているのでは? 特に美容整形などの場合、健康な体にメスを入れるわけですよね。 病気の治療のように何かリスクがあってでも 優先させなければならないものがない為に 患者自身にそれだけ覚悟が必要なのではないでしょうか。 「失敗」というのは、手術によって体の機能上 不都合が生じることを言っているのかなと感じました。 例えば二重手術の場合だと、手術によって瞬きがしにくくなったとか。 別の病気になってしまったとか。 >美容整形をしたことによっていかなる結果になっても異議・不服は申しません というのは、自分の気に入る気に入らないという感覚で判断することを言っているのでは? カウンセリングをしてもイメージってなかなか口では説明しにくいので (美容院でもそうですよね) そのトラブルを防ぐためではないでしょうか。 手術だとそう簡単に何度もやり直すってわけにはいかないと思うので。。

  • silpheed7
  • ベストアンサー率15% (1086/6908)
回答No.2

医療上のミスであれば、そんな物紙切れに過ぎません。 ミスであれば、当然病院側に責任があります。 ただ、ミスでなくても、予想していた結果と違うことはあります。 今は、「手術のリスクは理解しました」みたいな内容だと思いますが。 (病院側はちゃんと説明したという証拠)

  • yui_o
  • ベストアンサー率38% (1217/3131)
回答No.1

美容整形の場合そのようなサインをさせるケースは多いと思います。 手術が成功していても、希望に沿わなかったなどのことを言って手術費を払わないなどのトラブルを事前に防ぐことを目的にしていることが多いと思います。 また、機械などを弄るなら簡単に元に戻せますがやはり人間を手術をするとなると100%成功すると言うことはありません。 そのことは質問者様もわかっているようなので安心はしていますが・・・

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