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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転換前の病歴は現在に影響するか?(住友生命))
転換前の病歴は現在に影響するか?(住友生命)
このQ&Aのポイント
- 主人の病歴による保険給付の可能性に不安があります。
- 保険契約書の記入に関して、告知義務違反があった可能性があります。
- 主人の病歴によって給付を受けるためには完治から一定期間が経過していることが条件となります。
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質問者が選んだベストアンサー
元生命保険会社内勤職です。 結論から言いますと、病歴は現在の加入契約に影響します。 投稿を拝読した限りでは、問題ないと思います。 何故なら、過去の契約で入院給付金を受け取っていらっしゃるからです。 これは病歴の証拠として会社の記録に必ずりますから、 万が一眼について告知漏れをしていたとしても、 会社側が情報を持っているので、転換する際には 絶対にその情報と照らし合わせをします。 また、既に加入している契約の入院特約には既得権があるので 保険本体を変えても医療部分は変える前の内容と同じものであれば 新規で加入しようとすると条件がつくものであっても、 転換に限って条件無しの加入を認める場合があります。 恐らくこの既得権により無条件加入になっているものと思われます。 しかしこれはあくまでも推測になりますので断言出来ません。 不安を払拭するためには叔母様を通さず、 お客様相談センターのような所へ経緯を説明して 現在の加入内容が問題なく継続するのかをご確認されることを お勧めします。
お礼
わかりやすい回答をありがとうございました。 今までこの保険に対して不信感ばかりが募っていましたが、 既得権が有効だとすると、特別条件がないことも納得がいきます。 このケースにあたるのかを確認したいと思います。