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生後3か月の乳児に対する診療の適否
どなたか乳児医療のど素人からの質問にお答えいただけないでしょうか。以下のような事情のもと、大変心配しております。 生後3か月になる乳児が激しく泣くので病院に連れて行ったところ、乳児のおなかが膨張していると言われ、浣腸をした上、肛門に30cmほどのゴムのチューブを挿入され、おなかにたまったガスを抜くマッサージ処置を施されました(ただし、ガスを抜く措置では、実際にはあまりガスが出なかった)。 こうした一連の措置の前に、医師に対し、前日に4回、当日に2回ずつ大便をしていることを説明しました。また、診療の直前には母乳を飲ませましたが、げっぷはしていない状況で、それも医師に説明しました。 そもそも、以上のような前提のもと、3か月の乳児に対し、浣腸をし、ゴムチューブを挿入した上で乳児のおなかをマッサージするという処置は一般の乳児医療水準に照らし適切なものなのでしょうか。素人からすると、浣腸をしただけで十分だったのではないかとも思えます。また、ゴムチューブの挿入および挿入状態でのマッサージにより、大腸に傷がついていないか大変心配しております。どうか、ご見識のある方、質問にお答えいただけないでしょうか。よろしくお願いします。
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お礼
お忙しいなかコメントどうもありがとうございました。 こうした処置がされていることは知りませんでした。 大変参考になりました。