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不倫相手に撮られた画像の返却。

5年間W不倫をしていました。 こんな事をしていてむしの良い相談なのですが・・ 実は交際中に、セックス時の画像をデジカメで撮らせて欲しいと頼まれて。断っていたのですが、ほぼ強引に撮られてしまいました。その時に、約束として 絶対、悪用しない。別れる時は全て返却をしてと約束しました。今月に入り、そろそろ画像も返して欲しいと彼に連絡を入れたのですが、返却をどうも拒んでいるようなのです。不倫をしていて、迂闊に画像を撮らせた私にも、責任はあると思うのですが。 どうにかして、取り戻したいのですが。何かよい方法は無いでしょうか?また、以前2年ほど前にも一度返却を申し出た時に、言葉を濁して逃げられてしまいました、その時から不信感はあったのですが・・ 2年前の彼の返答は、画像はCDに落として個人的に楽しんでいると言っていました。今回は、画像はPCのなかにあるけど・・・と、言ったので、 CDに落としているのがあればそのCDとPCの中にあるのならば、私の目の前でその画像を削除して欲しいと伝えたのです。すると、彼は豹変して攻撃的な文章で、そのまま会わずに終わりにしようとしているようなのです。もしかしたら、もう流出した後なのかもしれないのですが・・。もしも、私の知らない所で流出している、売買されていた事があった場合。 訴える事も出来るのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tsururi05
  • ベストアンサー率31% (300/958)
回答No.2

>>もしも、私の知らない所で流出している、売買されていた >>事があった場合訴える事も出来るのでしょうか?  もちろん不法行為に基づいて訴えることはできます。  ただし立証は難しいところがあります。どのような法 律事案でもそうですが、客観的証拠による立証が大前提 ですので、流出しているということによる損害の発生が 必要ですし、売買をされているなら売買をしたとの証拠 (口座の振込記録等)が必要になります。  また当該写真の利用者が、あなたの相手方本人とも限 りません。つまりあなたの相手方が冗談本人ネットにア ップし、それをみた第三者が勝手にコピーして利用した 場合、不法行為に基づく損害賠償請求の相手方は、あな たの相手方本人ではなく、その利用した第三者になるわ けです。  そういうわけで、いったんデータとして流通してしま った場合は、事実上、回収不可能になる場合があります。 これはあなたにかぎったわけではなく、怪しげな芸能人 のデータや様々な個人情報も、同様の被害形態です。  あなたとしては返還を求めることが第一義的ですが、 本質の核心は、相手に悪用しないことを誓約させること につきます。相手がデータのコピーをとっていたら、も とのデータを返還されても意味がありませんから。  当方の参考意見としては、弁護士などに依頼して内容 証明を送ることです。小さな仕事なので弁護士が嫌がる かもしれませんが、少なくともあなたの名前で誓約させ るよりも、第三者から誓約させたほうが、実効性がある からです。それでも疑問符は残りますが、何らかの問題 が起こった場合の歯止めにはなると思います。

coco2222
質問者

お礼

適切なアドバイスを有難うございます。 訴える事は可能で、その場合には確実な証拠が必要なのですね? 100パーセント戻ってくるのは難しいとして。 でも、形だけでも返却作業を相手に実行してもらい。 その上で、念書を書いてもらおうと思います。 とりあえず、再度、相手に会う約束と返却の申し込みをして それでも、確実な返答も無く濁されたら、 弁護士さんに、依頼して契約書を作成して悪用しないように念を入れたいと思います。 有難うございました。

その他の回答 (3)

  • kosa
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回答No.4

P2P系のファイル交換ソフトで流出してしまった場合は、100%削除する事は不可能です。 一度流出してしまうとねずみ算方式でふくらみます。 これはシステム上どうしようもないのです。 同様にCD-Rの破棄やPCデータを目の前で削除したとしても、コピーの存在が否定できません。 弁護士を雇って訴えたところで相手にある程度の抑止力にしかならず、結局の所100%削除するのは難しいですね

  • jun2004a
  • ベストアンサー率18% (166/889)
回答No.3

写真に関してですが 質問者が肖像権を主張して相手に売買、公示等の禁止を求めるとかは出来ますが それはそれで質問者にとって都合が悪い事も公になる訳ですから 相手が返してくれないのであれば 効果的な方法は有りません。

  • sssg
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.1

まず画像データがデジタルデータとしてPCで保管されている場合、容易にコピーをすることができますので、質問者の目の前でその画像を削除してもらったとしても、流出、売却の危険が消滅したことにはなりません。 で、流出、売買されていた場合には、賠償請求をすることができるし、相手方の手元にあるデータの回収、破棄を求めることもできると思います。既に他人の手に渡ってしまっているデータの回収は難しいです。 が、裁判にはお金と時間がかかりますし、なにより精神的に疲れます。そもそも、質問者としてはこういったトラブルがあったことは隠したいのではないですか? そうであるとするならば、訴えるというのはあまり有益な手段にはならないと思います。賠償請求ができるといってもたいした額はもらえません(ただし相手がデータを利用してビジネスをしていた場合には若干事情が異なるかもしれません。) 現実的な対応策としては、相手が写真などのデータを何に使っているのかを慎重に探りつつ、個人が特定される形での流出だけはしないようにお願いしていくのが無難であると私は思います。

coco2222
質問者

お礼

早速、アドバイス有難うございます。 自分の行動に反省をしています。 訴える事は可能なんですね? デジタルデーターは、寛容には取り戻せないことも 重々承知していますが、やはりできる事ならば、 返却して頂いて、すっきり縁を切れればと思い相談させて頂きました。 相手がデーターを利用してビジネスしていた場合とありますが、それは、第三者に売買した事実と言う事でしょうか? そのような場合事情が変わるとは?どのように対処が変わってくるのでしょうか?

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