• ベストアンサー

29歳独身男性(会社員)の生命保険etc.

29歳独身の男です。 生命保険・がん保険・個人年金保険など色々ありますが29歳独身男性はどれくらい保険をかけてるんでしょうか? 相手が見つかれば数年後には結婚をもと考えています。 30代前後の男性の理想的な保険のかけ方・金額など教えて下さい。保険屋さんからの回答も歓迎なのでお勧めの商品とかあれば具体的にお願いします。 参考になるサイトなどもあればお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.8

読んでくださいまして恐縮です。 私見では担当者がいらっしゃるというのは非常に良い環境でいらっしゃると思います。 第一生命ですとお支払いをできるだけ短期にされることをお奨めします。アフラックと日本興亜生命ですとできるようです。 保険料は年齢によりお安いという意味で書かせて頂きました。 健康でいらっしゃるうちでしか保険によるファイナンシャルプランもできませんので、是非、そのお知り合いの方と保険料払い込み期間を色々と変えてみられて保障+財産的なプランで欲張ってみてください。 ご健闘をお祈り致します。

saitama_108
質問者

お礼

No.8さん何度も丁寧な回答ありがとうございます。 さっそく参考にさせていただきたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

回答No.7

No4、5の者です。 「柔軟性」と抽象的に書きなぐってしまい申し訳ありませんでした。 ここでさらに補足を致します。 現在独身でらっしゃいますから、保障の面からはがん保険は大事だと思います。(保険料も今なら割安ですし) ここで補足したいのは、がん保険も生命保険も保険期間を終身にして 払い込み期間を10年など短期にする方法があります。 こうすることにより保険料は多少高くなりますが独身の内に支払いを 済ませておけばご家族ができた後に設計もしやすくなるかもしれませんし 何よりそのままにされれば15~20年後には解約返戻金はほとんどの 商品では払い込み保険料の105%~120%が返ってきます。(一部保険会社短期払いできない会社があります) まさに保険料が「タダになる感覚」ですね。 No2の方も大変良いことを仰ってますので、是非参考にされるといいと思います。 最後に、、、 ご結婚され、お子さんができた場合は、保険金受取人は、まず奥様に変更し、その後お子様に変更されることをお奨めします。保険金受取人を誰にされるのかによって税務面で変わってきますので注意が必要です。 書ききれませんが、長くなってしまい申し訳ありませんでした。

saitama_108
質問者

お礼

No.7さんありがとう。 すごい参考になります。 がん保険は保険料も今なら割安ですしと言うのは まだ若いからと言うことでしょうか? それとも今は安いけどそのうち保険料があがるだろうということでしょうか? ちなみに知人が第一せいめいで働いてるのでがん保険は これに入ろうと言うか入らざるおえないんですがこのがん保険はどうでしょうか? 別の保険会社でもっといい保険などありますか? http://www.dai-ichi-life.co.jp/products/hoken/list/21_seiki_gan.html

  • hiro445
  • ベストアンサー率38% (14/36)
回答No.6

No.2です。補足しますね。 あなたの場合、老後って30年以上先の話ですよね。その期間の金利がどう推移するのかは誰にもわかりません。ですが現在は“今後金利は上昇する”方向性にあるといえるでしょう。一般的に保険は(1)契約時の予定利率が契約期間中は変わらないこと。(2)途中で解約した場合返戻金は払い込んだ総保険料より少なくなること。以上2点で金利の上昇に柔軟に対応できる商品ではありません。積立定期預金だとしても今後の金利次第では30年後は今加入した保険以上の受け取り額になる可能性もあるわけで、けっして投資のようなハイリスクの運用をお勧めしているわけではありません。 将来のリスクって確かに考えれば考えるほど不安になりますよね。ご自分の突然のケガや病気、結婚してお子様が生れれば家族の生活やお子様の教育資金、マイホームの取得や維持、老後の生活・・・。 もちろんすべての備えができればいいのですが、そのための準備資金に今の収入からどれだけまわせるのか。さらに今はお金に余裕があったとしても将来家庭を持ったとき家計の負担にならないか。そんなことも考えなければなりません。ですから一概に何歳だからいくらの補償っていうのはないと思います。あなたの収入・家族構成・ライフプラン・どのリスクの備えを優先するか・・・を考えると必要な補償はそれぞれ違ってくると思いませんか? 下記ホームページが役に立つかもしれません。

参考URL:
http://www.jili.or.jp/index.html
回答No.5

さきほどの者です。 すみません、書き忘れていましたので補足致します。 もうひとつあまり知られていないのですが、まず60歳満期の定期保険にご加入されるのなら60歳という定年を一つの区切りとされた場合、60歳前で終身保険への乗り換えもできます。 この場合は「無診査」で乗り換えできます。 ですので、ご家族ができ、お子様が20歳辺りまで成長され、本人様がまだ存命中というのは十分に考えられますので、その時点で終身に変えられるという選択肢もありますので、何も終身保険ばかりが良いとは限りません。 とにかく高い買い物になりますので、柔軟性を持たせることが無駄な保険料を払い込まなくても良いという結果になりますので頑張ってくださいね。

saitama_108
質問者

お礼

No.4・5さんありがとう。 保険は柔軟性を持たせることが大事なんですね! 参考にさせていただきます。 ところで30歳前後の男性は保険にいくら位のお金をかけてるんでしょうかね?

回答No.4

はじめまして。 理想的な保険というのは難しいですが、先人の方々が書かれていることの補足と捉えていただければ助かりますが、「独身」ということをキーワードにしていきますと以下のようになります。 1)医療保障は必ず必要 2)結婚されるまでは解約を前提に利回りのいい終身・養老系で設計 3)月々支払える保険料の設定 余裕がお在りなら、300万円の保険金で終身保険をもう一本年金用に掛けておかれれば定年時解約で年金用になります。 理想ということなのですが、 生命保険に医療保障特約はつけないで別に医療保険を掛けられれば、将来の設計変更に柔軟に対応できます。 家族、仕事、住まい、医療状況はこの先どんどん変わっていくでしょうから、保険選びも多少「あそび」を持たせてやるほうが大幅な設計変更で保険料が上がると言うことが防げます。 是非、これからの明るい未来にむかって安心を買ってくださいね

回答No.3

良い保険とは目的に適った保険です。 保険の目的とは、死亡、高度障害、入院、老後資金、などが主なものです。 この中で死亡、入院はそれほど費用がかかりません。大きいのは高度障害と老後資金です。 高度障害になったら、治療費、リハビリ費用、住まいの準備(障害者が住める家を準備する必要があります)、障害者用の車椅子、自動車等、生活費など膨大な費用がかかります。公的障害年金ももらえますが、それだけではとても足りません。 また老後生活費については、公的年金では不足で自助努力が必要なのはご存知だと思います。 では、幾らくらい必要なのでしょうか。最低3000万円の保障をお勧めします。老後資金を準備するには、保障と貯蓄性を兼ね備えた終身保険がベストです。 保険料が安くて貯蓄性が高いのはドル建て終身が一番です(為替リスクをしっかり理解する必要があります)。その他では低解約返戻金型終身保険も悪くはないと思います。 いずれにしても専門家に相談なさることをお勧めします。

saitama_108
質問者

お礼

No.3さんありがとう。 自分は入院のことを気にしていましたが高度障害になった、治療費、リハビリ費用、住まいの準備など の方が重要ですね! 最低3000万円の保障がお勧めと言うことなので参考にさせていただきます!

  • hiro445
  • ベストアンサー率38% (14/36)
回答No.2

一般的には、あなたの場合重視すべきは生命の補償より医療の補償でしょうね。終身型で通算支払い日数の長い商品であれば一生持てますし、保険料も若いうちの加入の方が月々の負担が少なくてすむ。最近は将来の保険料が安くなる商品も出てますよ。「EVER HALF」「ViV終身」「Dr.ジャパン」「終身メディコ」… この辺りをベースにさらに補償が必要なときに他の商品を上乗せするのが合理的かなと思います。 老後の年金目的の保険は貯蓄性を重視するのであれば予定利率の低い現状ではお勧めしません。保険より金融商品を検討するほうが金利上昇にも柔軟に対応できますから将来の受取額は多くなりそうですが… ライフプランの経済的な備えは貯蓄と保険のバランスが大切だと思います。

saitama_108
質問者

お礼

No.2さんありがとう! >老後の年金目的の保険は貯蓄性を重視するのであれば予定利率の低い現状ではお勧めしません。保険より金融商品を検討するほうが金利上昇にも柔軟に対応できますから将来の受取額は多くなりそうですが… 金融商品とは投資みたいなものでしょうか?

  • esezou
  • ベストアンサー率37% (437/1154)
回答No.1

saitama_108さん、こんにちは。 >理想的な保険のかけ方 は自分の生命、健康が害されたとき、どのくらいお金が必要か、を考えて掛ければ良いと思います。極端にいえば、貴方が死んだら誰がどのくらい困りますか?保険とはそんな商売と理解しています。 私見では、健康な29歳独身の男に大きな生命保険は不用で、共済等の最小限の保険で充分と思います。

saitama_108
質問者

お礼

No.1さん回答ありがとうございます。 やはり病気や怪我をした時に通院費・入院費など万が一の出費にも対応できるように保険には加入したいと思ってます。 それと国の年金だけでは心配なので個人年金にも入りたいと思っています。 29歳独身男性は平均どれくらいの金額を保険にかけているのかも知りたくここで質問させて頂きました。