外見ってどれくらい必要ですか？

質問

最近付き合い始めた彼氏がいます。彼にあたしのどこが良かったの？って聞くと「外見じゃなくて中身に惚れたんだよ」って言ってくれました。それってすごく大事だし、すごくうれしかったのですが、つい最近もメールでそのようなことを言われました。わたしは外見は確かに幼い方だし古着系（原宿系）が多く彼のタイプとは違うかもしれません。逆に新鮮だったのかもしれませんが・・・。みなさんは中身・性格に惚れて→だんだん外見も好きに変わっていきますか？
本当にうれしいんです！！でも外見は・・・どうしようもないですもんね。格好などは例えばお姉系にイメチェンなどできるんでしょうが・・・。私も思います、外見がどんなにカッコよくても、性格や気が合わなかったら続かないですものね。ちなみに彼はモテ顔の方だと思います。じきに外見も好きって言われるようになるのかな・・・。わかりにくい質問ですみません。宜しくお願いします。

回答No.4

noname#19798 · ベストアンサー

すばらしい彼氏ですね！！幸せじゃないですか。
どんなに美人でも可愛くっても、性格が悪いと付き合いも続かないんですよ。
彼氏と付き合った日の記念日とかに、たまには夜景の綺麗なところに外出したりするのはどう？？
何か、いつもと違うところに出かけた時や特別な日を作ってしまう。
その日に、あなたなりにおしゃれしたら如何ですか？

あなたが、普段着ることのない少しフリルのついたワンピースとか
色も白い服にしたりしたら如何ですか？
結構白い服やワンピースは男の人好きですよ。
メイクも、かわいく決めてね！！

結構　普段していない格好をすると、ギャップがあって
彼氏が喜ぶよ～きっと！！
付き合い始める前に、私は3回デートして3回ともパンツにしたの
4回目に可愛いワンピースを着たら、すごく喜ばれて
かわいい可愛いって言ってもらいました。洋服は、人を変えるのよ。
だから、毎回頑張る必要ないじゃない。。

あなたにとっての発見もあるだろうし、頑張ってみて！！

お礼

いや～とても参考になります。たまにはロマンチックな場所に行って大人メイクしたり、、、あたしが多分一番楽しんでると思います（笑）
やっぱり、今のまま自信持って勝負します！！そしてたまにのギャップを見せて、気持ちを伝えようと思います。ありがとうございます。

回答No.5

ppu8989

今の段階で付き合えているんだからそれでOKなんじゃない？
もし彼が外見や服装がお姉系にこだわる人なら
あなたと付き合っているかな。
外見もあるかもしれないけど、あなたの中身が好きだから
付き合ってる、それで十分あなたは魅力的なんだと思うよ。
外見は、中身からにじみ出るものだとも思うし。
確かに外見を褒められたらもっと嬉しいのは女心だけど、
そんなことを気にするよりもっと自信もって、
イメチェンも彼がしてほしいって言ったら時々は期待に答える
程度でいいと思う。
彼好みに・・・って窮屈に考えすぎて自分らしさを失わずに。
彼が好きだといってくれたところをもっと磨いて。
あなたらしさが一番だと思うよ。

お礼

はい、私も自分を失わない程度に、彼の為にも努力します！！たまにちょっとお姉に変身したり・・・（笑）化粧変えてみたり。楽しくうまく続けていけばいいなぁ。ありがとうございます。

回答No.3

nikoniko-coco

外見、服装とかは変えられるけど、性格は変わらないですよね。若い頃は見栄えがいい人を求めるけど、結局最後には外見よりも中身でしょう。自身を持ってください。

お礼

はい、ガンバリマス！！素の自分を見てもらってもっと彼に夢中になってもらえるように頑張ります♪ずっと続きますように・・・♪ありがとうございます。

回答No.2

sugr

性格が好きだって言ってくれるからって外見を磨く努力を怠っちゃいかんが　イメチェンまでする必要はないと思う
あなたが似合うと思って着てる古着系が、きっとあなたには一番似合ってるのだろう
記念日とかたまにメリハリをつけて大人っぽい格好とかされたらドキっとするな

お礼

そうですね。基本は自分は格好は変えないと思いますので。。。たまにカワイク決めてみようと思います♪もっと素直な気持ちでぶつかって行こうと思います。有難うございます。

回答No.1

biwako1215

外見はあまり重要でないと思います。
内面の美しさが自然に外面に染み出し、
外見が例え平凡でも、やがて、知的で
落ち着いた美しさがあなた覆い尽くす
ようになります。

外見の美などやがて消えていくものです。
しかし、内面の美しさは永久に続くでしょう。

百人一首の小野小町の詩を噛みしめて下さい。

お礼

はい、自分に自信を持っていこうと思います。小野小町・・・素敵ですね。勉強します♪有難うございました。