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バフェットとかPリンチのほんを
ざっと読んで、さらに今リンチの本を1冊 注文してあるのですが、 どうしても わからないことがあります。 ほんと端的にいうと、両者とも、「ぜにためて、それで株こうて、 買ったらうるな。長期に所有しろ。」っていってるとおもうのですが、 例えば、1000万円つっこんで 10倍になったとしましょう。 でも よほどいやなことがなければ 売るな!! っていうことは、 1億円になってるけども、手元に現金で入ってるわけではないですよね? 売ってないので。 ということは (次の本にかいてあるのかもしれないのですが、) 配当のみが 手元に入ってくるということなのかな?っと。。。 どなたか おつきあいください。よろしくお願いします。
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バイ・アンド・ホールドは、そうなりますよね。評価益ですから。 世間一般、「株で儲けた、儲かった。」と言うのは、反対売買して実現した儲けでないことが多いようです。 ただ、最近は時価会計ですから、それもいいのかもしれません。
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- aki-tink
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回答にはなりませんが、わたしも{ほんとにそうなのかな?」とおもってます。(本にはそう書いているように感じますけど) 「株を長期保有すればするほど、統計的に預金を上回る利益が確定する」というのが前提と思うのですが・・・今始めてからの長期保有後のアメリカさんや日本がどうなっているのかさえ分かりません。ほんとかしら?と疑っている自分もいます(^^; 答えになってなくてすみません。。。
お礼
>答えになってなくてすみません。。。 いや かまいませんよ。 やっぱそう思いますよね? 何が不思議って 売るな!! っていうのが 7不思議です。 勉強してみます。ありがとう。
- garnetscrein
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まあそういうことです。 ただ、その本には「売るべし」という場合も書いてると思います。 判りやすく言えば、 ライブドアを 2002年に全財産突っ込んで買って(1株25万くらいが) 2005年の魅力が全くなった頃に売っちまえば(1株500円*10000株=500万になる) 繰り返せばあんたは文句なしに金持ちになれる。 ということです。
お礼
>その本には「売るべし」という場合も書いてると思います。 さらに よみすすめてみます。ありがとう。
お礼
時価会計ですね。 もうちっと 今日 本 よんでみます。