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飛行機の離着陸の時に
飛行機で夜間、離着陸する時に客室の照明を消すのはなぜなんでしょう?事故の時のため目を慣らしておくためなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ご指摘の通り、目を慣れさせるためです。 詳しくは下記URLが参考になるかと思います。
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- pochi-kun
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回答No.2
その通りです。 離着陸時(特に夜間)の万が一の避難する際に備えて、暗くても視界が得られやすいように、照明を暗くしています。 あと、その際に、離着陸時は静かな音楽を流していますが、これは、乗客の緊張感を和らげるためだと言われています。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。離着陸時の音楽は気が付きませんでした。今度乗る機会がありましたら、確認してみます。
- phimose
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回答No.1
離着陸するときは何万燭光(しょっこう)もの地を照らすライトが必要です。 そのために少しでも電源をセ―ブしなければなりません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。私も電源セーブも理由の一つかと考えていましたが、やはり避難説が正しいみたいですね。
お礼
参考URLで大変よくわかりました。ありがとうございました。