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消防士について

私は救急救命士になりたいと思うのですが、 もし消防署などに入ったら普通の消火業務もやるのでしょうか。 暇な人お願いします

みんなの回答

回答No.4

主人が消防士、そして救急救命士です。 他の消防署はわかりませんが、田舎の消防署ですので分署ともなれば最小限の人数での配置です。 火事があれば消防業務、病人があれば救急業務と何でもこなしています。 また、現場とも限りませんのでデスクワークもあります。

  • orpheius
  • ベストアンサー率43% (29/66)
回答No.3

先の人も述べられていますが暇なのでカキコ。 救急救命士になるためには大きく二つの方法があります。ひとつはNo2の方がおっしゃっているように消防本部に採用されてから必要に応じて教育される場合、もう一つは大学、専門学校などで資格を取得する場合です。 現在救命士は資格を生かせる現場がほぼ消防本部に限られており、大学等で資格を取得してもなかなか一般で生かせないのが現状のようです。病院の規模や方針によっては採用を進めているところもあるようですが。 消防本部等での採用は自治体によって異なってくるのですが、救命士の資格保持者を別枠で採用している本部もあります。もっとも資格があるからといって採用から退職まで救急業務に従事することはなく、人事発令により様々な業務をこなす必要があるようですが。ちなみに近所の消防局では100名ほどの有資格者のうち80名弱が救命士としての業務に従事しているとのことです。 ご参考になれば幸いです。

回答No.2

はじめまして。 救命士になりたいとの事ですが、消防本部に採用されてから救命士の資格を取ると考えてよいのでしょうか? その場合、採用後まず6ヶ月間の初任科教育(消防に関する知識を浅く広く勉強します)を受けます。 その後各消防署(ポンプ車隊または事務職)に配属され、希望が通れば2ヶ月間の救急標準科課程(これを受けないと救急車には乗れません)を受けます。 そして救急業務を2,000時間(5年です)勤務した後、6ヶ月間の救命士の専門教育を受け、国家試験に合格するとはれて救命士となれます。(合格後は病院研修があります) 学校で救命士の資格を取得してから採用された場合でも救急標準科課程までは同じです。 長くなりましたが、どちらにしても消防隊としての業務には1度は就くことになります。

  • hiroki0527
  • ベストアンサー率22% (1101/4910)
回答No.1

救急隊も消防隊も区別無く採用されているようです。 で、配属で救急隊、消防隊に分かれるようですが、移動も結構ある様です。 一生救急隊だけで勤務は出来ないのではないでしょうか? 多分身も心も持たないと思いますけどね。救急隊は激務ですから。 東京消防庁なんて消防ヘリコプター操縦士すら消防士から選んで庁内教育している位ですから。 救命救急士は消防に入らなくても取れるようですけど、取っても消防の救急業務位しか資格の使い道は無い様で。(元々そういう資格ですしね)

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