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フレームワークとライブラリの違い
こんにちわ。 Java(というか全般的に??)ではフレームワークが花盛りですが、フレームワークとクラスライブラリの明確な違いってなんでしょうか。 私個人としては以下のように解釈してます。 ・フレームワークとは使う上でのメリットはあるが、規約を強制するもの。人が仕組みにあわせて設計・プログラミングする。 ・ライブラリは使う上でのルール(使い方)はあるものの、人が好きなように使える便利ツール集。 ただこの観点でいくとO/Rマッピングなどは・・・? 作る側としてはライブラリは結構気軽に作っていけるものの、フレームワークは何よりも思想が大事なのかな、と思っています。 皆さんのご意見をお聞かせください。
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- arakororin
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回答No.5
お礼
ハリウッド原則って私も聞いたことあります! 自分はフレームワーク≒コントローラってイメージですね。 あくまでも呼び出されるロジック、パーツをプログラムして、フレームワーク側には呼び出し方を設定ファイルで定義する、みたいな。 んで、フレームワークは定義された設定に従って処理を呼んでいくという。 それにしてもフレームワークの設定ファイルと記述内容の多さには軽く閉口気味です(-_-;)