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クラスライブラリとフレームワークの違い

どう違うのでしょう? (たんなるレトリックの問題??)

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  • Assy
  • ベストアンサー率29% (64/217)
回答No.1

クラスライブラリ:オブジェクト指向言語において、予め用意された(または用意しておく)クラスの集まり(提供形態)。例えば、グラフィック描画クラスライブラリとか数値計算クラスライブラリとか、、少々乱暴に言うと、オブジェクト指向以前の例えば構造型プログラミングの際の、関数集みたいなもんでしょうか。。。 フレームワーク:あるシステムを構築するにあたり、骨組みとして用意される(しておく)、システムの雛型。その構成要素にはミドルウエアが含まれたり、複数のソフトウエアシステムで構成されているかも知れないし、構成要素の一つとして前出のクラスライブラリが含まれているかも知れません。 以上が、現在の私の捕らえ方です。しかし、特にフレームワークなどという言葉は、場所や規模、会社や現場などによって、使われ方も意味合いも若干変わってくると思います。具体的な実現方法は置いておいて単に「システムの骨組み」、という感じですかね。。。

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