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TaXについて

アメリカ在住者ですが、少々不安で質問させていただきます。詳しい方、もしくは夫がアメリカ人で毎年一緒にいってるとゆうかた教えて下さい。 税金を納めにいった場所で処理をしてくださった方が、お話好きで処理が終わるまで私達とずっと話していたので、ミス打ちなんかしてないだろうかととても不安になりました。 それでなくても、アメリカは書類関係が少々いい加減なので。間違って戻らないとゆうような事ってあるのですか?

みんなの回答

  • K_butler
  • ベストアンサー率37% (198/530)
回答No.3

こんにちは。 回答からいいますと、ミス打ちは考えられます。人間、完璧ではないですから、ミスするひとはもちろんいます。でも、ミスされる側は嫌ですよね(苦笑) 私の夫は、税金関係のやつは、TurboTaxというソフトウェアを購入して毎年、税金のことをやっています。簡単に出来て、すぐに終わりますので、一度、購入されてみてはどうでしょうか?毎年、このソフトウェアを使って、ちゃんと税金はかえってきますし、人にやってもらうよりいいかもしれません??? TurboTax:http://www.turbotax.com/ 後、アメリカでも日本でもそうですが、書類にミスがあったら、もちろん、かえってくるはずだったお金がかえってこないって事はありますので、これは、アメリカとか日本とか関係なく、ミスを犯したら、いくらかかえってこないってのは、あります。私の母はそれを経験してますので、日本でも同じです。 人が信用できないのなら、自分でどうにかする。自分で出来ないと思うんだったら、友達か知り合いのひとに、だれか紹介してもらうという形をとるほうがいいと思います。 それから、No.2さんもおっしゃっているように、コピーがあると思いますので、もう一度、そのコピーを確認されてみてはどうでしょうか?

  • vegan
  • ベストアンサー率47% (124/261)
回答No.2

>>「毎年一緒にいってる」「税金を納めにいった場所」<< Tax returnをするために、H&○ Bl○○kのような所に行かれた時のお話でしょうか?私はいつも自分でTax returnをするので、そのような場所に行った事はないのですが、ファイリングした時、コピーを貰いませんでしたか?(常識からして、このような大切な書類は、必ず客にコピーを渡すと思うのですが。)書類のミスを心配されているのなら、コピーをチェックしてはどうでしょうか。 NO.1さんもおっしゃってますが、人間ですから話をしていてもしていなくても、間違いの可能性はアリでしょう。問題は、間違いが起きた時の処理の仕方だと思います。「間違って戻らないとゆうような事ってあるのですか?」とおっしゃっていますので、多分refundの事を心配されているのだと思いますが、ファイリングした時に「だいたいこれくらいでrefundが届くはず」と教えられたと思います。その日にちから1週間しても届かない場合は、私ならIRSに問い合わせます。(額が小さい場合は、もう少し待つかも) 質問者さんもお分かりのようですが、アメリカに住んでいると、いろんな所でいい加減さが目につきます。私が自分でtax returnをするのは、我が家のfinancial situationが夫と私の収入と、expensesやdeduction等がシンプルだからでもありますが、一番大きな理由は、H&○ Bl○○kレベルくらいの所の人だと、私自身がその人達を信用していないからです。もちろん中にはとても優秀な、信頼のおける人もたくさんいるでしょう。でも、そうじゃない人に当たるのが嫌なので、最初からその起こるかもしれない問題を避けるために、自分でいろいろと出来る事はやっています。

  • regist
  • ベストアンサー率22% (301/1356)
回答No.1

人間です、ミスはあると思いますよ。 しかも恐ろしいのは、相手がミスを認めようとしないと言う事だと思います。 日本のTV番組で見たんですが、アメリカでの出来事だそうです。 事業を行っている人のところに、突然税務調査が入りました。 その人は、きちんと納税しており、税務調査をされる覚えが無かったのですが、 拒否する訳にも行かず、調査を受けたそうです。 税務署側は、明らかに脱税の疑いを持って調査に来ており、 それはもうしつこく追加資料を要求し、何か出てこないかと延々と調査を続けました。 調査を受けていたその人には全く脱税の覚えが無いので、何かの間違いではないかと 何度も何度も税務署に訴えたのですが、税務署はそれを無視し、調査を続けました。 そしてついには、税務署の無神経な延々と続く調査に耐え切れなくなったその人は 自らの命を絶ってしまったそうです。 その後、しばらくして、脱税の疑いのあった人は、実は全くの別人で、 残された家族には、簡単に調査は間違いであったと言う通知がきただけだったそうです。 と言うことで、ミスはありえます。

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