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以前勤めていた会社の社長が亡くなり…
少し長くなりますが、宜しくお願いします。 以前勤めていた会社の社長が亡くなりました。 辞めてからは随分長い間疎遠となっておりましたが、先日亡くなってしまったことを人づてに聞き、通夜にはなんとか参列することが出来ました。 その会社は社長の奥様が事務をされていたので、わたしも勤めていた頃にお世話になっているのですが、通夜の時は奥様の憔悴ぶりに言葉を失い、今どうされているのか心配でたまりません。 通夜ではお話することが出来なかったので、形式ばったものではなくきちんと自分の言葉でお悔やみを伝え、少しでも励ます事が出来ればと思っています。 家族を亡くしたことのないわたしなど、心細い気持ちを理解することも出来ません。 癒すことなど到底出来ないかもしれませんが、どうにかして声をかけ、なぐさめたい気持ちでいます。 色々考えた末、四十九日が過ぎた頃に何か食べ物と、お手紙を持って立ち寄り少しだけお話をして帰ろうかと思っているのですがもしかして失礼にあたるのではないかと思い、とても心配です。 このような関係の方が亡くなった経験も今までになく、何を持って行けばいいのか、お手紙はどこまで自分の言葉で書いていいのか どうしたらいいのか全くわかりません。 出過ぎたことをして気持ちを逆撫でしてしまうことがないようにアドバイスを頂きたいです。 出来ればどなたかを亡くされた時に心が落ち着いた気遣いなど、実際に体験された方だと非常に心強いです。 そうじゃなくても、読んでいて「これはおかしい」と思われた方、どうぞ助言を頂けますでしょうか。 どうか宜しくお願いします。
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- tanuyama
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四十九日もすぎれば、奥様もだいぶん落ち着いておられるでしょうからいいんじゃないですか。あなたの温かい心遣いに心和むことと思います。食べ物は、お供え物とできる物がよいと思います。仏教なら生臭物は控えた方がいいですかね。