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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:病気について学ぶために )

小学生向けの病気学習教材の製作アイデア

このQ&Aのポイント
  • 小学生向けの病気学習教材の製作について考えました。体の部分ごとに簡単な説明文を入れたパネルを作成し、イラストで分かりやすく描くアイデアです。
  • 内臓や骨、筋肉などの体の部分ごとにパネルを作成し、それぞれの部分に線を入れて説明文を書く方法を提案しました。
  • 小学生が楽しく学べる新しい病気学習教材の製作が難しいと感じており、アイデアに関するアドバイスや意見を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • MIYD
  • ベストアンサー率44% (405/905)
回答No.1

全く参考にならないと思いますが、 内臓のパネルは器官、組織については病気を書きやすいし、 わかりやすく作れると思います。 ただ、骨のパネルについて、 骨折や軟骨骨折、脱臼、骨肉種、骨髄炎などがかかれるのでしょうが、 全身の図がある意味が薄いような気がします。 一つ一つの骨について 橈骨遠位部骨折、舟上骨骨折、有鉤骨骨折、中手骨骨折、指節骨骨折、仙骨骨折、骨盤骨折 なんて書かれても小学生も困ると思います。 筋肉のパネルについても同じような気がします。 パネルというのは1枚絵なのでしょうか。 通常の機能と、病気になって働かなくなったときに起きる障害 の表示を入れ替えられる(ひっくり返せる)と面白いような気がします。

mimoo
質問者

お礼

内蔵のパネルは、確かに書きやすそうですね。 やはり、呼吸器系、循環器系というように、大きく分けて作るのが無難でしょうか。 まずは臓器が体のどの部分にあるのか、知ってもらうところから入らなくてはいけないということに気づきました(^_^;) パネルは1枚絵でなくていいんです。 見やすいのが一番でしょうから。 -通常の機能と、病気になって働かなくなったときに起きる障害の表示を入れ替えられる- あ、それは面白そうですね!参考にさせて頂きます。 答えづらい質問にお答え頂き、本当に有り難うございました。どうせなら、楽しく学べる良い物ができるように、もっと色んな物を見て頑張ろうと思います。 ありがとうございました。

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